堀川 翔悟 ランニング分析
なぜ「休足日」はあって「内臓を休ませる日」はないのか?ランナーが速く走るために重要なのは「運動」・「栄養」・「休養」だと 思います。 その中で「休養」に関してある疑問が浮かび上がってきました。 「筋肉を休ませる日は作るけど内臓を休ませる日ってないよな」 フルマラソンやハーフマラソンを走った翌日は足の筋肉を休めるため ”休足日”を設けます。 しかし内臓のことを意識したことはありません。 僕の場合レース後に打ち上げでさらに内臓に負担をかけてしまっていて 走った後の
月間走行距離を振り返る前回は3ヶ月間行った減量生活で気づいたことをまとめました。 おかげさまで体重・体脂肪率がサブ3を達成した時の数値にまで 戻すことができました。 現在もリバウンドはなく体型をキープできています。 しかし油断は禁物です。 減量期間中ある疑問が頭をよぎりました。 なぜランニングを始める前の体型になってしまったのか 実は非常事態宣言が発令されてからも早朝など人がいない時間帯で ランニングは続けていたので体重・体脂肪率増加した理由が 思い当たりま
※ランナーが行った減量のため普段走らない人には当てはまらない可能性があります 自粛生活で'コロナ太り'日本に様々な影響を与えたコロナウィルス。 マラソン大会も相次いで中止となり、職場はテレワーク、休日も自粛のため 人が少ない早朝にランニングしてからは外出することがなくなりました。 6月の始め久しぶりに体重計に乗ってみると驚きの数値が出てきました。 体重:61.6kg 体脂肪率:13.1% この数値がなぜ驚きかというと6年前にランニングを始めた時の体重が 体重:6
2014年から走り始めている市民ランナーです!! 運動不足と連日の飲み会で体重&体脂肪が増えたことを きっかけに走り始めました。 初マラソンは2015年の静岡マラソンで足を負傷しながらのゴール。 走りきった達成感より悔いの残る結果に終わったしまったことで もう一度リベンジしたいという思いがこみ上げ 以後走ることに夢中になり 2019年初マラソンを走った静岡マラソンで念願のサブ3 (フルマラソン3時間切り)を達成しました。 この記録に満足せず今後も自己ベスト更