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目に傷がついて眼鏡生活になりました👓

おはようございます。この前難聴で病院に通い、ひと段落がついたはずが今度は眼が痛み、眼科へ行きました。

結果は左眼に傷がついていました。どうりでコンタクト外しても痛みが消えないわけだ…
傷の治りをよくする点眼薬と傷口から感染しないための抗菌薬の点眼薬を処方していただきました。痛みに波があったため、促されなければ受診していなかったはず。一体どうなってたことやら😢

今回はわたしの経験から、眼はとっても大事ということをお伝えしたく記事にしようと考えました。

眼の痛みを感じた際には、すぐに病院を受診すべき!

眼の痛みを感じた時にすぐ病院に行くべき理由は、眼が体の中でも特に重要かつ繊細な器官であり、痛みが重大な問題のサインである可能性があるからです。

視力低下のリスクを防ぐため

  • 眼の痛みは、視力に影響を与える疾患(例:緑内障、角膜潰瘍、網膜剥離など)の初期症状である場合があります。

  • 放置すると、視力を失うリスクが高まるため、早期診断と治療が重要です。


2. 感染症の早期治療

  • 細菌性やウイルス性の感染症(例:結膜炎、角膜炎)は痛みを伴うことがあります。

  • 適切な治療を受けなければ、炎症が進行し、深刻な合併症を引き起こすことも。


3. 全身疾患のサインの可能性

  • 眼の痛みは、他の疾患(例:偏頭痛、副鼻腔炎、自己免疫疾患)の症状として現れることがあります。

  • 眼科医が初期診断を行い、必要に応じて他の専門医を紹介してくれることもあります。


4. 重篤な病状を見逃さないため

  • 急性閉塞隅角緑内障などの病気は、数時間以内に視力を失う危険性があるため、早急な対応が必要です。

  • 痛みが強く、目の充血や視界のぼやけが伴う場合は特に緊急性が高いです。また、視野欠損といって視界が黒く抜けているような状況は、網膜剥離の可能性があるので注意です。


5. 自己判断が難しい

  • 眼の痛みの原因は多岐にわたり、専門知識がないと適切に判断できない場合があります。

  • 病院での診察を受けることで正確な診断を得ることができます。


早期受診のポイント

眼の痛みが以下の症状を伴う場合、すぐに病院を受診してください

  • 視力低下

  • 強い光が眩しい(光過敏)

  • 目の腫れや赤み

  • 頭痛や吐き気を伴う


眼の健康は生活の質に大きく影響を与えますので、早めに対応することが最善策です!見えにくいことは気持ち悪い上に、事故に合う確率も上がりますからね。

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