正社員が向いていなかった話
仕事の昼休みにnoteにつぶやいたけど、マジで自分は「正社員」が無理であるということを改めて自覚した。
まぁ、今の職場は社員登用という形で正社員に採用されて「正社員」を体験しているのだが、無理ゲーすぎた。
なんというか、荷が重すぎた。そして、自分が如何に無能(仕事ができない)であるということが露呈したということ。自分の無能さで他に迷惑をかけている事実を突きつけられるあの瞬間は耐えられない。
プレッシャーとか、責任を持たされる、リーダーシップが求められるなどなどで精神的に