千駄ヶ谷に行ってみたら〜デザインマンホールデジタルラリー
昨日、マンホール聖戦が7日間延長、というお知らせが来ていました。
11月7日まで。
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気分はもう、すっかりマンホーラー。
マンホール聖戦は18時までと活動時間に制約があるので
仕事帰りにスタンプラリーの方のマンホールを見に行ってみようと、最寄りのデザインマンホールを探して、マップにある千駄ヶ谷に行ってみました。
そうしたら、商店街に沿って、あるわ、あるわ…
このエリアは、羽海野チカさんの「三月のライオン」のマンホールになっていました。
スタンプラリー対象スポットは、桐山零、川本ひなた、王さまニャー。
スタンプラリー対象スポット以外にもデザインマンホールがあることが分かりました。
こんな感じです。
このエリアはオリンピックで注目されていたからか、新しい建物やお店も多く、久々に散策してみると新鮮でした。
漫画由来のマンホールは割と多いみたい。
「ちはやふる」が府中にあるようです。「はじめの一歩」は北千住、西新井、梅島。
他にはご当地キャラクターや、出身の有名なひと、
(日野は土方歳三)自慢の景色などなど…
祖師谷大蔵のウルトラマンとバルタン星人も気になります。
ますます、マンホール工場がどうなっているのか見学したくなってきました。
デザインマンホールは、特注品ですよね。彩色もされているし…でもサイズ感は揃っているように感じました。
が、マンホール聖戦で探した時は、マンホールと一口に言っても、コンクリート製や、タイルになっているもの、サイズも道の隅に合うように小さかったり色々だったのですよね。
マンホールって、どうやって作っているのだろう…?
気分はすっかりマンホーラー(気が早い)