Bun bun

週末カメラマン。あちこち撮影に出かけているうちに、地理や美味しいお店や豆知識に詳しくなっていることに気づきました。その中で、紹介したくなったものを載せようと思っています。 お問合せはこちら→https://bunbunjournal.com/お問い合わせ/

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Bun bun のnote

はじめまして。 Bun bun です。 自己紹介のnoteです。 **1 目指しているところ **不安は何処からやってくるのでしょうか? 健康のこと、将来のこと、老後のこと。 お金のこと。あの人の気持ち。 なにやら、色々不安になる事が多い昨今。 このnoteは 「安心、ほっこり。日々を心穏やかに。」を モットーにしています。 人生、山あり、谷あり。 でも、晴れの日でも雨の日でも、 どんな状況でも、まずは、自分の気持ちが 落ち着いていられること。 自分が心地よい、楽し

    • ありがとうございます! フォロワーさん、1000人の大台にのりました。 嬉しい〜💕 感謝しかない! これからも頑張ります!よろしくお願いします。

      • 青木ヶ原樹海を歩く|秋に感じる自然の癒しと神秘

        「青木ヶ原樹海に行こうよ」 写友から誘われた時には、青木ヶ原樹海にはネガティヴなイメージしかありませんでした。 正直な感想は、 「なんでまたそんなところに行きたいわけ?」 しかも友人2人は霊感が強い人たち。 「ベンチにお婆さんが座ってる」 とか言い出すんですよ。 怖いじゃないですか。 私は金縛りにあったこともないし、霊感ゼロ。 スピリチュアル系に興味を惹かれても、ちょっとだけ、なんとなく…の「ちょいスピ、なんスピ」派。 でも考えてみたら、鈍感な私が怖がっていて、「見える

        • 2024年11月10日

          こちらの記事に書いた施設が通常は完全予約制なんだけど、ここのお祭りと合わせたイベントとして予約なしで見学できるみたい。 11月10日。 もしよければ。

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        Bun bun のnote

        • ありがとうございます! フォロワーさん、1000人の大台にのりました。 嬉しい〜💕 感謝しかない! これからも頑張ります!よろしくお願いします。

        • 青木ヶ原樹海を歩く|秋に感じる自然の癒しと神秘

        • 2024年11月10日

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          Web企画制作から生成AI導入コンサルタントへの軌跡〜三野晃一さんインタビュー

          あなたは、どんなお仕事ですか? 副業や起業に興味がありますか? 三野晃一さんにお話を伺って、まずこの人は違うなと感じたのは、しっかりと自分の足で立っている、という感覚でした。 サラリーマンだったら、営業成績が悪くてもお給料は貰えます。でも自分で事業をやっていたらそうはいきません。どんなに忙しくても、どんなにハードワークだったとしても、結果が出せなければお金にはなりません。そんな厳しい世界の中で、三野さんは多くの企業や官公庁向けのコンペに勝ち続けてきました。起業2社、一般社団法

          Web企画制作から生成AI導入コンサルタントへの軌跡〜三野晃一さんインタビュー

          秋のお出かけにおすすめのふきあげ〜コスモスアリーナふきあげ〜荒川水管橋を渡る〜

          異例の暑い9月もようやく落ち着いて秋めいてきました。今日は秋のお出かけにおすすめの花畑をご紹介しようと思います。 コスモスアリーナふきあげ周辺では、日本最大級のコスモス畑が広がります。例年10月中旬から10月下旬にかけて、約12.5ヘクタールの広大な敷地に、約1,000万本(約89,000平方メートル)のコスモスが咲き誇ります。 一面のコスモスが風に揺れる景色は圧巻です。 コスモスシーズンの前に、どんな感じだったか、春のポピーシーズンの様子をご紹介しようと思います。 春に

          秋のお出かけにおすすめのふきあげ〜コスモスアリーナふきあげ〜荒川水管橋を渡る〜

          50代からはじめるキャリア改革!となきちさんが伝える「幸せの教科書』

          50代になったからこその価値を生かそう ある程度年齢がいってくると、今の暮らしを変えることが面倒になってきます。今までに築いてきたものを失うのが怖いこともあるでしょう。 自分は今のままでいいのだろうか……?そんな漠然とした将来への不安や疑問があっても、現状維持バイアスの方が強く、新しいことに挑戦する勇気がでないということはありませんか? 今回は、50歳を過ぎて今までの生活を全て精算。四国から上京し、東京で新たな生活をスタートさせた、となきちさんにお話を伺いました。 となき

          50代からはじめるキャリア改革!となきちさんが伝える「幸せの教科書』

          「未来の子供たちに贈る」写真で記録する環境の変化と希望

          第1章:今、ここにあたりまえのようにある景色 写真を撮っていると、やった!と思う瞬間があります。 その時、その場にいる人しか見られない瞬間。それを写真に捉えることができた時の嬉しさが、写真を撮り続ける原動力となっています。 それは、時には赤ちゃんのかわいさだったり、誰かの記念日のポートレートだったりします。 そしてしばらく時間が経つと気づくのです。その写真が大切な思い出になっていることに…。 昨年亡くなった私の親友は、今もみんなで訪れたテーマパークで撮った写真の中で笑ってい

          「未来の子供たちに贈る」写真で記録する環境の変化と希望

          副腎疲労とは?薬剤師ぴよさんが教えるストレス社会で健康を保つ方法

          とにかく、疲れる。眠ったあとも疲れがとれない、朝起きられない、起きるのがつらい、だるい、めまいがする、やる気がしない、記憶力や集中力の低下がある、頭が働かない、砂糖や甘いものが欲しくなる、カフェインがないと、仕事ができない ストレスに対処できない……。 思い当たるフシはありませんか? これ、実は 「副腎疲労」の可能性があります。 ではその「副腎疲労」とは何か? 「副腎」は腎臓の上にある小さい臓器。抗ストレスホルモン(コルチゾール)を分泌しています。 ストレスで副腎が疲

          副腎疲労とは?薬剤師ぴよさんが教えるストレス社会で健康を保つ方法

          インタビューすることにした。「AIに取って代われない!リアル取材の魅力とその力」

          あなたはサブスクにいくら課金していますか? ゲーム、音楽、映画、ドラマ、スポーツ、漫画、スマホの容量…ふと気づくと私たちの暮らしの周辺はサブスクがいっぱい!中でもChatGPTが登場して以来、日々生成AI界隈から新しいニュースが発信されています。今日はこっちのアプリが「神アプデ!」明日はあっちが、「史上最強!」と話題になります。 で、つまり、どれを使えばいいのよ? 悩んだことはありませんか? これを書いているいる今、2024年8月時点では、文章書くなら、「Claude」プロ

          インタビューすることにした。「AIに取って代われない!リアル取材の魅力とその力」

          女性の輝きをサポートする:シェクララ代表インタビュー

          更年期になると体の不調が実感されるようになってくる。 めまい、ふらつき、倦怠感……。 最近疲れやすくなったなぁ。 体力の低下を実感するタイミングで、仕事や家庭の転機を迎えることもある。配置転換や、子供の独立、自身や家族の病気、定年などなど、心の隙間にふっと不安が忍びよる。今日は、そんな心身の不安定な時期を、明るく元気に輝けるように応援するサロン「Chez Clara(シェクララ)」の代表高島元子さんにお話を伺いました。 **シェクララ代表インタビュー** **Bunbun

          女性の輝きをサポートする:シェクララ代表インタビュー

          那須どうぶつ王国の動物たちに会おう!バードショーとナマケモノの赤ちゃん。

          先日、那須どうぶつ王国のホッキョクオオカミに赤ちゃんが誕生した、というニュースがありました。可愛い赤ちゃんオオカミの姿に癒された方も多いのではないでしょうか。 実は、この園ではその前にナマケモノの赤ちゃんも産まれていました。 こちらはその「ナマケモノの赤ちゃんがかわいすぎる!」という情報が入ったために那須どうぶつ王国まで会いに行った時のレポートです。 (見に行った日にはもうオオカミの赤ちゃんは産まれていたのですが、ホッキョクオオカミのアザリー(♂)とシンラ(♀)のお部屋は見

          那須どうぶつ王国の動物たちに会おう!バードショーとナマケモノの赤ちゃん。

          魔王のキッチンで健康料理❶

          あらすじ OLとして働いていた菜々美は、ある日突然異世界に召喚される。新しい世界で彼女が気づくと、そこは魔王の城の厨房だった。魔王ヴァルガスは、強大な魔力を持ち非常に恐れられていたが、実は優しい心の持ち主だった。菜々美はなぜか使えるスマホアプリ「デ◯ッシュキッチン」を駆使して、健康的で美味しい料理を作り始める。そして魔王の困った5人の子供たちも、はじめは菜々美に対して冷ややかな反応だったが、徐々に菜々美に心を許すようになる。しかし魔王城には反逆者の魔の手が忍び寄っていた…

          魔王のキッチンで健康料理❶

          魔王のキッチンで健康料理❷

          エピソード2: 「渦巻く陰謀」 「ちょっと、私に黙って何か楽しそうなことしてたんだって!」 厨房に第二王女エミルがやってきた。 言い方はキツイが好奇心で溢れている。長老たちの食事会の噂を聞きつけて飛んできたようだ。 「姉上もやる?面白いよ」 いたずら盛りのフィンは、長老たちに「グリモパン」の受けが良かったので得意になって新しいデザインの「グリモパン」を作っていた。今度は横顔だ。 ルナもフィンの横で無心にパン生地をこねている。人見知りのルナがとても楽しそうにしているのを見

          魔王のキッチンで健康料理❷

          魔王のキッチンで健康料理❸

          エピソード3: 「魔王のキッチンからアイスクリーム」 侵入者騒ぎのあった翌日から、菜々美は昼間は厨房で働き、夜はリリアンにハーブティを淹れて、与えられたリリアンの控えの部屋で寝るようになった。 菜々美が主に生活する魔王城の厨房と、魔王の子供達の部屋がある「奥向き」と呼ばれているエリアには厳重な結界が張られており、外のモノは滅多に入って来られないようになっている。 しかし第一王女リリアンの元には様々な「報告」を持ってくるものがいて、菜々美は時折顔を合わせるようになった。 人間

          魔王のキッチンで健康料理❸

          魔王のキッチンで健康料理❹

          エピソード4: 「潜入者の葛藤」 「ねぇリシャール。あなただったら、城の南西から攻めてくる?」 リシャールの部屋をエミルが訪れていた。 知的好奇心が旺盛なエミルは賢い軍師が現れたと聞いた時からしばしば彼の元へやってきて根掘り葉掘り聞いてゆく。エミルにとってリシャールは家庭教師のような存在。彼との会話はとても楽しいものだった。 「そうですね。兵力のほとんどがそちらにある以上、限られた兵力を分散させることは得策とは思えません」 「でもリシャール、戦力の差は歴然としているわ。

          魔王のキッチンで健康料理❹