【ヒトツカタ】 デイビッド・ボウイー
4年前に亡くなったDavid Bowie さんの似顔絵を、ヒトツカタアートに重ねて投稿します。
デイビッド・ボウイーさんは、彼の音楽にというより、まず人柄に魅力を感じた人です。
生前のYouTube のインタビュー記事など幾つか興味深く聴いていると、端正な姿形でも充分に魅力的な人ですが、それに見合った人間性と知性を感じます。
どこかのインタビューで、「日本が好きというよりも日本的なところに親近感を感じる。」と言っていた彼の言葉が印象に残っています。
彼の言う「日本的なもの」とは、いったい何を意味していたのでしょう。これは私の勝手な憶測ですが、「芸者・富士山・寿司」みたいな表面的なものではなかったという氣がします。
生きているうちにあって話をしたかったゲンキビトの一人です。
きょうのヒトツカタアートは、David Bowie
似顔絵をヒトツカタアートに重ねると・・・
エカキの醍醐味は、会ったことのない人の人柄に自分なりに触れられる事です。
私は、彼の際立つ才能と人間性に圧倒されてながらも、力づけられていると感じます。
この絵を観る人は、何を感じるでしょうか?
よろしければ、コメント欄で教えてください。
いいなと思ったら応援しよう!
まず・・・サポートしてくださった方の温かい氣持ちと元氣をいただきます。そして、noteの街でドンドン循環させていきます!お金はnoteの中で巡りめぐって、サポートしてくださった方に何倍もの力になって戻っていきます!