◎12.ハーパー ○5.リバティアイランド ▲16.ドゥアイズ △6.ゴールデンハインド ☆9.コナコースト ☆1.ラヴェル 推奨買い目 12単複 3連単フォーメーション5.12→5.6.12.16→1.5.6.9.12.16 24点 ワイド12→1.6.16 3点 今年のオークスはルメール騎手に託します。
先週の桜花賞では中穴コナコーストを本命に打ち○→◎→☆で3連単13220円を的中させました。 今年のG1は4戦3勝。回収率200%超と絶好調。この勢いのまま皐月賞も的中させます！ 今年の皐月賞は飛び抜けた馬がおらず、混戦模様ですが、先行勢が多くおり、ペースが流れることが想定される点とフルゲートでのレースとなる点を合わせ、 ①ミドルからハイペースに対応できるか ②多頭数の経験があるか この2点を中心に絞っていきます。 本命発表の前に 1番ソールオリエンス 想定2番人気で
大阪杯の本命に推したい馬は、、、 9番ジャックドール この馬を本命に推したい理由は圧倒的な展開利。近走のパンサラッサのような逃げ馬不在の今回はこの馬がペースを作る可能性が高く、かつ競りかけてくる馬もそこまでいなさそうなので、スローペースに持ち込めそう。逃げ馬×武豊は期待値爆上がり。G1では着内すらないため、2番人気は過剰人気感も否めないが、それでも今回こそは人気に応え悲願のG1制覇を。 対抗評価には 6番ヴェルトライゼンデ ヴェルトライゼンデは前走斤量59キロと厳しい
皐月賞の前哨戦。前走の凡走が影響し、評価を下げているのであれば、この馬から狙いたい。 本命10番グリューネグリーン 前走は最後の直線で周りの馬に囲まれ、スムーズに外に出しきれず、全く思うような競馬ができなかった。今回は大外枠で、少頭数ということでうまく位置が取れれば勝ち負けまで十分にある。今回の出走馬の中では数少ない鞍上の継続騎乗もプラス評価。2走前には今回1番人気想定のトップナイフ相手に先着しており、実力的な差はないだろう。 対抗2番ワンダイレクト 内のレヴォルター
軸は揺るぎません。 相手選びが難しいレースです。 本命4番トーホウオリオン 過去7度この条件で走り、6度着内と距離、コース適性ともに頭ひとつ抜けています。1度の着外も重馬場で恐らく慣れていなかったのでしょう。度外視でいいと思います。 対抗8番フーレイ ここ3戦、4着3着4着と惜しい競馬が続いているこの馬を評価しました。スタートがうまく決まればという条件付きにはなってしまいますが、終いの脚は間違いなく使える馬なので、期待しています。 もう一頭悩んだ馬が7番ウインメイユ
◎6番タイセイシャトル 1600を走った近5走全てで上がり3位以内のタイムを出しており、ハナを主張したい馬が複数いて流れる展開になることが予想されるこのレースでは本馬の末脚が活きる。 ○5番サウスアメリカン タイセイシャトルと同様、本馬も切れる末脚が持ち味。近走は惜しい競馬が続いており、展開待ちの部分も否めないが、中穴としてこの馬を狙ってみたい。 ▲1 △4 ☆2.7.11
G1級のメンバーが揃ってて楽しみなレースです。
C1クラスの1400メートル戦ということで今日は穴馬の激走は想像しにくく、堅く決まるのではないかと予想。昨日の惨敗からリベンジだ…！！ ◎10番パラダイムチェンジ 前走のファイナルレースで2着だったこの馬を本命に。2番と8番が共にハナを切りたいタイプだけにこのレースは流れる展開になりそうで、中団で構え、徐々に捲っていく形を得意としているこの馬に展開が向きそう。鞍上の継続騎乗と前回同様の7枠も高評価。 ○3 ☆4.5.9.12 推奨買い目 馬単フォーメーション ◎○→☆
◎7番コバルトウィング 前走のトライアルではスタートを決めハナをきり、そのまま逃げ切って1着。3走前は好位でレースを進め、最後の直線で脚を使い1着と、逃げ、先行どちらでも勝ち切れるのがこの馬の強さ。 今回は2番と13番が逃げる展開が予想されるため、好位で位置を取れる可能性が高く、伸びない内を通った前走と比べると今回の方が展開がこの馬に向く。 斤量が前回より1キロ減り、鞍上が森泰斗騎手に乗り替わりなのもプラスに働くと見て、この馬を本命に推す。 ○1番サトノディード 前走、
1300の高知ファイナル。 荒れないはずがない。 漢の4頭勝負！！！！
