何故かPさんから猛烈に薦められるコト
どう言うわけか大尊敬のPさんは、ワタシに本業を辞めたら?と言わんばかりの発言を何度かされます。部屋呑みの時も、カナリ強目に推奨されました🥂
〜ご参照~
もしかしたら、背中を押して欲しいと思われているのかも知れませんが、それは全く求めていないことで、今のところ1mmも現職を辞める予定ナシです。
〜関連〜
↑勝手に先月、動いたコノことは未確定ですし、Pさんには話していません。
Pさんのお名前を知るキッカケをくれた元同期にしても、ワタシにしても、Pさんと対極に有るような現状を送る日々なのです。
元同期の方が、ワタシよりはPさん寄りでは在るものの、大括りで言えば全く違う世界を生きている、異なる選択をしています。
でも、元同期も私にしてもPさんのことを実に印象的な人物として捉えたし、憧れも感じました。
だからこそ、元同期も話題としてワタシにPさんの話をしてくれたのでしょう。
でもワタシ達はPさんではないし、そうは成れずに日々を淡々と愉しいこともそうでないことも引っ括めて受け止め過ごしています。
Pさんはそう言う対極者から見ても、一目置く存在である点が益々魅力的だなぁと👩✨
この時👇の研修受講者達(国家公務員)にしても確実にそうだったと思うし、壁に打つかった時、Pさんのことを思い出すのではないかな?と、真近で傍聴していて感じました。
〜ご参照〜
因みに同期はこの方👇👭
#まったねー 💫