自治体トップへの要望提出
先日、自分と、未来の為に、妹たちのモヤモヤに繋げないように、内閣府の大臣宛に要望書を送ったことを書きました✍️
~ご参照~
モチロン、返事は来ていません。
今度はもっと身近で、返信を希望すればもらえるとの自治体トップへの手段を見付け、今月初、其方にも、内閣府との協議をして頂きたい内容を含め、具体的な要望を送りました。
年収等の制限なく子の年齢のみを基準として支給された自治体もあるそうで、全国統一の支給基準にすべきだとか、昨今意見が表面化しつつありますね。
わが家も欲しーです❣笑。
行動する人がいなければ、何も変わりませんからね。
何も変わらなくとも、立ち止まり考え直す、“変だな”“この制度はおかしいのかも?”と気付いてもらえるキッカケになれば本望なので。
勿論、最大の希望・目的は、要望に従って対応してもらうことであることは言うまでも有りませんが。
そう簡単に、スムーズにはいかないでしょう。
未来のために一歩ずつ。
出来ることから。地味に、地道に。
これ位しか、平凡な都民には出来ませんので。
#まったねー 💫