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イイネ❣️の可視化が辛い
人間って赤ちゃんから大人、老人になっても永遠に“誉められたい願望”が常にあるものだと思う。
それが、普通と言う言い回しを、嫌う人もいるけど、実際、コト承認欲求に関しては皆得たくない筈はなく、得たいと思う事が健全と感じる。
この本を読み、改めて自分の気持ちに向き合った。
『書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜』 いしかわゆき #ブクログ
時々、【イイネ】ボタンって無ければ良いのに、と感じる。
反応低に苦しむコトが辛いし、どうしても他人軸や他人から評価されたい願望がムクムク生まれることに気付かされるから。
この承認欲求は、こと、知り合い同士の方がより、その感覚が強まるなと思う💡
ワタシが、主に書き下ろししている自身の考えや行動を書き記す媒体は、以下3つ。
(除: 副業での仕事の教育サイトやボランティア活動で書く場)
🌿facebook
🌿note
🌿ブクログ
この中でfacebookが一番、反応を気にしてしまう。
それもあり、それ以外つまり、アメブロとブクログ、そしてこのnote では、誰とも繋がらない選択をしている。
アメブロに関しては、過去には、同環境下の人との繋がりを求めた事があり、又最も長く書いている場なのでウッスラ知り合いみたいな関係の方はいるものの、2-3ヶ月に一度の低更新頻度なのだが。
一番低頻度の場が一番リアクション多いと言う真実。
キット、facebook やnoteは、反応しなくてもこの人は勝手に綴るだろう✍️と、読み手側に、思われているからだと推測する。ある意味、読み手側の甘えであり、勿論反応する義務もない。
コレラの事からリアクションが欲しいなら低頻度更新がベスト!!と言うことになるが、あくまでも、頻度や閲覧設定は発信側・書いている側に主導権がある。
多分、低頻度更新のアメブロでの、イイネは、『又書いてね!!』の意味合いが強く、また、低頻度かつ知り合い少な目なので読み手の方々が、よりワタシに気遣いをしてくれているのかな?と、感じる。
書き手としては“イイネ”ボタンが存在する以上、出来れば押されたい願望があるので、そんなのどうでもいいと頭では分かりつつ、ワタシは会社員を継続したまま、兼業としてのノンフィクション作家になる為に、淡々と言いたいことを放たせて貰っているだけだと、言い聞かせると共に、一生懸命思い込もうとする。
ま、そんなこんなが率直な気持ち。
みなさんは、リアクションについて、イイネの存在について、どう思われますか~?
私の目的はノンフィクション作家として書くことを会社員の仕事と平行して行う為に、書く技術を磨くこと✍️
大企業2社の天井階を見る経験も3人の子育てをすることも、それを同時に180℃違う世界を日々行き来している人はそういない筈。
私はレア度と、人間観察眼を生かし書ける人になるのだ❕
#まったねー 💫