【12月メディア掲載】ワーママを支えるメディア・大手通信オウンドメディアに掲載されました。
カタリバ「ルールメイキングプロジェクト」に関して、2021年12月は2件のマスメディアから取材を受けました。
■ LAXIC
「校則」だけと思うことなかれ。当たり前を問う“ルールメイキング”は、
これからの大人にこそ必須なスキルです。
LAXIC(ラシク)は、「仕事も育児も自分らしく楽しみたいワーママ&ワ-パパ」にむけたWEBサイトです。働くことと子育てにまつわる社会を変えようと活動している人たちと「ワーママ・スマイル・プロジェクト」を結成しています。
今回の記事では、「みんなのルールメイキングプロジェクト」が11月20日に開催したオンラインイベント「学校の“当たり前”を問い直す 生徒と先生の挑戦」の様子が紹介されました。
この記事は当日イベントに参加したLAXIC編集部によるものであり、イベントの様子が詳細に書かれているため、ぜひご一読ください。
■ あしたメディア
当たり前は自分で変えられる。校則から始める「ルールメイキング」
ビッグローブ株式会社が運営するあしたメディアは、「社会を前進させるための情報発信」をコンセプトに、主に記事コンテンツを展開しているオウンドメディアです。
カタリバとともに校則見直しに取り組んでいる、安田女子中学高等学校の事例が紹介され、①学校への情報端末機器の持ち込み禁止、②放課後の立ち寄りの禁止、③保護者なしでのカラオケ・ゲームセンター等への出入り禁止、という3つのルールの改定にどう取り組んでいったのか、その過程を知ることができる記事となっています。
また、カタリバが11月に公開した「ルールメイキング宣言」の策定過程についても言及されています。
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▼ 校則見直しをはじめたい方へ
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②パートナー限定イベント(生徒交流会・研修等)への招待
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▼ ルールメイキングを実践する学校の事例記事「わたしたちの対話」
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