見出し画像

右翼の私が語る「安全保障」と「憲法改正」

さて、今回私が述べたいのは「安全保障」と「憲法改正」ですね。正直に言ってしまうと私は頭が悪いので所々で意味不明だったり非現実的だったりするので、まぁよろしくお願いします(笑)

とりあえず最初に安全保障について。
自衛隊ですね。防衛力は上げるに越したことはないでしょう。「備えあれば憂いなし」ですよ。色んな自称平和主義者は「自衛隊解体」だとか「白旗を上げて対話」とか実にふざけた事を言っています。非常に馬鹿馬鹿しいとしか…
現実問題、ロシアとか中国とかに侵略された場合は我々日本人がどうなるかなんてのはおおよそ分かりますよね?ウクライナでロシアが一体何をしているのか、チベット・ウイグルで中国が一体何をしているのか。
それでも尚、我が国の自称平和主義者は何をほざくのでしょうか?普通の国の国民からそこは「祖国を防衛しよう!」となるでしょうが我が国に至っては「白旗を上げましょう」なんて言ってるやつがいるんですよ。これも誤った平和教育の結果なんですかね?
話が逸れてしまいましたね。とまぁやっぱり防衛力は強化しなければ、日本人は奴隷になってしまうと。安全保障は強化しなければ。そのためには韓国・台湾・アメリカとの集団安全保障体制を確率しなければなりません。アメリカは先行きが微妙なので今回はちょっと度外視で…
韓国については、やはり関係を強化しなければ。北朝鮮もあるのでね。一方的な感情論で外交しちゃいけないんです。80年も前の事を因縁にするのは流石に…とにかく現実問題を直視しなければ。日本・韓国・台湾で構成される「東アジア同盟」なんてのができたらもう最高。
台湾と軍事同盟…非現実的とは思いますよね。だって中国とのいざこざがあるのでね。まぁそこは国際社会が台湾問題にどう出るか。中国の脅威がどれだけ現実的になるかに寄ります。ただ台湾と軍事同盟を組んでしまえば中国との国交断絶にまで至りかねないですよね。そこが懸念点ですがそこまで語るのはめんどくさいので今回は無視(笑)
なぜ日本・韓国・台湾で同盟を組めたら良いのか。それは言わずもがな中国に対する抑止です。結局は軍事力を抑えるのには軍事力しかないと。現実主義的に行きましょう。この三国同盟にアメリカが関与してくれたら良いのですが…今のトランプ政権ではちょっとね。この三国同盟は中国・北朝鮮・ロシアの太平洋進出を阻止する防衛線にもなると。「自由で開かれたインド太平洋」も維持できます。
とにかく日本・韓国・台湾の軍事協力をしてほしいんです!!!

次に憲法改正について。
結論から述べると、私は憲法改正の自民党案に大賛成です。何なら緊急事態条項も。日本国防軍を作ってほしいですね。
「戦力明記論」良いですよね。これに反対する自称平和主義者は一体どこの国の国民なのでしょうか。
私自身の意見を述べるなら、憲法9条は「イタリア共和国憲法第11条」を参考にしてほしいですね。この憲法は日本国憲法第9条とは違って、「自衛の場合」と「国際機関の賛同を得た場合」の武力行使は認めてるんですね。
自衛の場合はもはや語る必要もなし。2つ目の「国際機関の賛同を得た場合」の武力行使はとても良いと思いますね。
だってそら、国際機関からの賛同を得ているという最大の正当性があるのに、憲法が邪魔して国防がままならないとか…まぁ馬鹿馬鹿しいと。
ちょっと酷く言うと、イタリアの憲法は日本と同じ敗戦国の憲法なので、参考にするにはうってつけではないですかね?
とにかく、私は憲法改正9条の改正に大賛成で、ちょっとケチ付けるならイタリア共和国憲法を参考にしてほしい!という事です。

まぁここまで色々勝手に語りましたが、どうでしょうか?悪かったらどんどん「悪い‼️」って言ってくださいね!

いいなと思ったら応援しよう!