小河

21歳の物書き、文章と楽しく生きていきたい。

小河

21歳の物書き、文章と楽しく生きていきたい。

最近の記事

パチパチシュンワリ、どろんシト

まずはじめに みんな本当に偉い。言わせてください 私が今日一日で感じた偉いをあげていきます 彼氏のこと信じてあげて 時間管理自分でできて 内定貰えて 卒論進んで 実習に挑んで 自分の目標に忠実で 人とちゃんとコミュニケーションとって 許して、認めて、前に進んで 本当に、本当に偉い。凄いことです。 もっと自分を褒めてあげてほしい 今の時間にチョコレートドーナツを食べても許されるくらいに 貴方は努力して、めげずに進み続けている。これがどんなに難しいことか そんなことは言わ

    • 五月と蚊取り線香

      こんばんわ 暑くなったり、寒くなったり 身体が追いつかない小河です 今日は思う所があり、すぐに筆を取りたくなったのでスマホから書いています さっそくタイトルに触れていきますが 私の家は四方八方が庭に囲まれており 猫やヤモリやカエル、花や草が生い茂っている素敵なお家に住んでいます。 まぁ、その生態系には当然の如く夏の厄介者も含まれてる訳でして… そうです、うちにはもう蚊が飛んでいます。 早すぎると思うでしょ? いいえ、例年通りの到来です。 なので夜は蚊取り線香をたいて、窓

      • ミモザの花束であいつを殴る

        どうも小河です (今回は複雑な感情になってしまい、いつもより文章がごちゃごちゃです 申し訳ありません。) いつもノート書く時は久しぶりな感覚で書いているので 永遠に新鮮な気持ちで筆をとっています 今回は「ミモザの花束であいつを殴る」というなんとも言えない物騒な雰囲気漂うお題ですが決して誰かを攻撃しようという文章ではないので安心してください。 しかしこれはある一種の宣戦布告です 負けないぞという意思を込めて書き進めようと思います。 最初にこれを書こうと決めてのが「国際女

        • 世界は案外、わたしを見てない。

          みなさんお久しぶりです。(三ヶ月以内に更新できたので、私的には満足) この期間で言いたいことたくさんあったのですが なにぶん就活生なもので… まぁ名ばかりなんですけど(苦笑) なかなか趣味的なやりたいことへの時間が割けませんでした 今回はエントリーシートが進まないので あえて そうあえて 違うことをすることで気を紛らわせようという作戦のもと これを書いています ※因みにそのエントリーシートは四日後にテスト会場で提出ですが、 一文字も進んでいません。テスト勉強もでき

          黒歴史という概念を踏みつけたい

          夜に書いた文章は決して人前に出してはいけない こんなことをいう人がいる。それは後々己が首を絞めることになるからと 私は思う、いやそれだと一生お披露目することができないのでは いやそちらの言い分もわかる 深夜0時過ぎには何やらこの世のものではない 何かが夜空のベールから顔を出し しがない物書きに恩恵を与えている… かのような高揚感から筆をとる そのためみんなを置いてってしまうような表現の宝庫が完成する まぁわかる、現にこの言葉たちがそれらを証明しているしね では次にこち

          黒歴史という概念を踏みつけたい

          腰が重い

          私は何をやるにしても腰が重い。 勉強、趣味、遊びに恋に…エトセトラ。 何かを発信するのだってそうだ しっかりと前準備をして、自分が納得するまで作り込まないと 人に見せたくないタイプである。 そんなことだから今流行りの動画投稿アプリTikTokなんかは私には向いていない。 最初は 「みんなにできるのだからきっと私にも」 ワクワクドキドキ (あら、やだこれで私もインフルエンサーの仲間入り♪) などと安直に考えていたのだが、やはり現実そんなに簡単ではない。 彼

          腰が重い