旦那との婚姻費用についての争いは、弁護士さんのおかげで1ヶ月半弱でのスピード解決に至りまして。 しばし放置していたHについて。 Hもしばらくこちら側から何の動きもなかったから気になって仕方ないのであろう。 嵐の前の静けさだよ♡ A弁護士と相談し、Hへの請求額は1500万円で提訴することとなりました。 高っ！！と思われたと思います。 通常の（婚姻関係を破綻させた）慰謝料相場は200から300万円だと思うので確かに高額だけど、これまでの経緯を含めきちんと理由や根拠があって弁
1ヶ月以上空いてしまいました꒰꒪д꒪|||꒱ 生きています。 なんとか元気にやっております。 婚姻費用について未払いの2ヶ月分は、12月のボーナス時と1月末までの2回に分けての支払いとなっていました。 どちらも無事に入金されました。 婚姻費用の請求って、手間もいるし弁護士さんに依頼する場合は弁護士費用もかかるし… 何より精神的に一番しんどい時にやらなきゃいけない場合が多いと思うので… 本当に大変ですが、必要不可欠だと再確認しました。 今はネットでなんでも調べられるから
さてさて、婚姻費用の額が一回きりの期日出頭で決まり終了したので。 最強…最狂義母の話をします。 あの日、子供と共に文字通り門前払いを食らってから、嘘つき息子の旦那を全面的に信じて庇って謝りもしない…そんな義母への怒りは心の中で沸々と燃えていた。 旦那の新事実が発覚して、私は是非ともこの事を義母にお知らせしてあげなくては！と思った。門前払いの時に義母と話した時、ブログにも書いた通り、義母は旦那から大分嘘をつかれていた事がわかったから。きっとこの爆弾新事実を旦那は義母に言え
前回の続きで、今回は裁判所出廷の時の話を書きたいと思います。 B弁護士が、直接裁判所まで出向き申し立てをしてくれてすぐ、期日の日時が決まりました。裁判所とB弁護士、じじい弁護士で日時を調整して、申し立て日から1ヵ月ちょっと先の日に決まりました。 婚姻費用や養育費は、生活費、いわゆる命に関わる内容なので、割と期日は早めに入るみたいです。私の場合は、特に、仮処分の申し立てをしていたのもあるからかもしれません。裁判所からは、申し立て日から1ヵ月後弱ぐらいの日を提案してもらえたよ
画像に添付したものが、弁護士さんが裁判所に提出したものです。左上の分厚さを見ていただけるように写しているものが、私の陳述書と資料です。陳述書は6枚なので、ほとんど全てが関連資料ですね。すごい量です。 さて、内容です。
前回の記事の最後に書いたことが、今現在の旦那の状況です。 ドラマの中だけのような話ですが、現実です。 ここからは、そんな旦那と私、時々不倫相手のその後の話（主に戦い）についてとなります。弁護士さんを中心にした内容となります。まず、変態旦那のその後は…
前回の記事をご購入くださった方へ。 登場人物が一気に増えて、その関係もややこしすぎるので、最後に追記を書き加え、人物と関係を整理しました！ 旦那が変態・嘘つきすぎて、ややこしくてすみません😭😭😭 一度ご購入くださった方は、そのまま追記を読んでいただけますので！
クライマックスシリーズ最終回となりました。 4度目のHとの発覚から始まった、怒涛のクライマックスシリーズ…全て内容は濃かった自信があります。ですが今回はその最終回です。犯罪時に勝るとも劣らぬ（他人からしたら犯罪より、こちらの方が衝撃度は勝っていると思う）濃い内容です。 心の準備はよろしいでしょうか…ﾚﾃﾞｨｰｺﾞｰ！！！
旦那にメールすら拒否され連絡とれなくなったため、でも生活費の話は伝えて貰わないと困るため、またまた義母の実家へ行ったわけです。 今回は、夕方で子供も帰宅していたため子供も一緒に連れて行った。父親に会いたがっているため、子供の現状を知ってもらい、その事も伝えてもらいたかった。 すると、家の前に義母の車が停まっていた。旦那実家は県外のため、車のナンバーですぐ義母のだろうなとわかった。 インターホンを押して名乗ると、やはり義母が出てきた。そして門の外で突然通せんぼポーズをした
土曜に私が旦那側に事実を告げてから、家出・音信不通旦那は観念したのか、日曜日の夕方、「母と電話した。今から両親と話をしに行く。」とメールを送ってきて、旦那は実家に帰省した。 その時は、「親との話が落ち着いたら、両親と一緒にあなたと会って話をします。」とも言っていた。 おそらく、私に宣言してきたように、義母は旦那と電話した時に「全面的にあなたの味方をする！」とバカなことを言ったのだろう。思いがけず、大好きなお母さんが自分の味方についてくれたから、急にそれを盾にして強気になっ
旦那の犯罪行為が発覚して、私が義母へ報告するまでの間、約3週間ほどあった。 私が弁護士を通じてHから旦那の悪事の数々を知らされた日。犯罪行為について問い詰めた。 彼は、「後先考えてなかった。」と幼稚園児みたいな事を言った。仕事はもちろん、医師免許も失いかねない重大な事をしたんだ、と繰り返し話したが、「そうなったらそうなった時だ。」と他人事のようだった。 そして、週末は帰ってこなくなったし、平日も半分ぐらいは行方不明になっていった。
ずっとずっと不倫のたびに、旦那はとにかく義母にだけは言わないでほしいと、懇願してきた。 10数年の積もりに積もったあらゆる事を、私は一貫して言わなかった。義母に言ったところで…だし、事を必要以上に荒立てたくもなかった。一番の理由は、彼を信じてやり直そうと思っていたから。 だけど、今回ばかりは報告しようと思った。もう無理だ。そして理由は二つ。
自力で手に入れた証拠と、旦那の供述書とともに、再度A弁護士からHの弁護士に連絡をしてもらった。 以下は、過去イチの衝撃内容であり、また、犯罪に関わる内容なので、みなさんに告白するのは少し勇気がいりましたが、やはり、ありのままを綴っていきたいですし、今後の事も綴る上で必要不可欠な事なので、書きます。 数日後にHから届いた返事は、生きてきた中で一番の衝撃だったし、今後もこんな衝撃は無いんじゃないかと思う。
暴言を吐き家を出て行ってから、２日ほど帰宅しなかった。電話にも出ない。メールがかろうじて帰ってくる程度。 私はその間、弁護士さんに連絡した。そして動かぬ証拠を掴もうと行動に出た。久しぶりに、あの愛用のボイスレコーダーの登場だ。（アメブロの最初の方のブログを読み返してください） そう、あの契約書に書かれている不動産屋の担当者に電話した。
旦那とHの関係が再々発覚して、面談までした後も、何か旦那は怪しかった。 面談から2ヶ月ほど経った頃から、必ず家にいた週末さえ、やたら仕事を口実に家を開けるようになった。 『どうもおかしい。』 突然、毎週末交代もなしにずっと病院に行ったり、泊まり込んで患者さんを見ないといけないわけがない。 問い詰めても、「疑うなら病院から写メ送るよ！」と言って、例のアリバイ証明の病院の時計が送られてきた。それでも、なんか疑惑は募っていった。 そんな日々が続いて1ヶ月ちょっと。ついに私
カオスな面談から、2ヶ月ほど経った頃。 旦那の様子がどうもおかしい気がした。残業とか緊急とかで、帰りが遅くなる日がポツポツあった。アルバイトで別の病院に行っている時は、大概電話やメールができるのに、返事がずっと無くて終わり時間頃になって、「今気づいた」などと連絡してくる事もあった。 Hとの関係の最発覚あたりから 旦那自らの提案で、「帰りが遅くなる時やアルバイト先に到着した時は、時計の写メを撮ってきちんとその場にいるというアリバイを証明する」ようになっていた。 でも、その
