18年目の川越唐桟
着物を着始めた頃に
どうしても欲しかった川越唐桟。木綿の縞。
この着物はとても久しぶりで 、
20年近く経って、
いつの間にかすっかり柔らかで
とろみもあるようになりました。
こんな風に変身していくのですね。
雨の日は気持ちもゆったりで
晩ご飯まで間があるし、
今日はのんびり着物を着ようと
帯を取り出しました。
緑色に惹かれてこんな感じ。
無地の名古屋のお太鼓裏には
30代の頃に手に入れて
あんまり出番が無くなってた
グッチのスカーフを使ってもらいました。
こんな風にロゴが見えて
ちょっと嬉しいとかってミーハーですが
これで再びヘビロテです♪
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