WEBモノカキ・御子柴流歌の進捗&近況報告+ゲーム談義 2022.10.14
今週もラストにゲーム談義を持ってこようと思います。
前回の進捗報告はコチラ。
記事・作品公開情報
noteでの更新
購入本紹介記事、ようやく公開しました。
その他、小説投稿サイトなどでの更新
〇通称『アブナイモテ期』
URL1(小説家になろう): https://ncode.syosetu.com/n9933hp/
URL2(カクヨム): https://kakuyomu.jp/works/16816927863312089705
正式タイトル:『絶対的にカワイイふたりの幼なじみと再会したら、人生最後のモテ期が波瀾だらけになってしまった ~アブソリュート・ガールズとオルタナティブ・ボーイ~』
第1部のラスト、第5章の公開が進んでおります。
前後半でちょっと趣というかテーマが変わるのですが、その前半部分が終わった恰好ですね。
なお、『小説家になろう』ではトータル14,000PV超え、『カクヨム』でもトータル6000PV超えと、当社比における『好調』をキープしてます。
カクヨムではフォロワー数が全過去作を通しても最多になりました。
ご支援ありがとうございます。
でももっとください。いろいろと。
※これ、『何が欲しいか』を明記すると問題になるので伏せます。
ちなみに、来週1週間は更新お休みとする予定です。
ご了承くださいませませ。
執筆進捗情報
新規作A(タイトル隠蔽中)
詩集+短篇集みたいな感じ。引き続き構想中。
新規作B(リリース確定)
ちょっとファンタジーっぽい要素アリの男1女1のラブコメ。
第1章の初稿への手入れを再開。
で、ですね。
先週の活動報告で私はこんなことを言っていたわけです。
――早速ですが、します。
実は本作、『第16回書き出し祭り』にプロローグ部分を出しておりました。
タイトルは下記の通り。
『学園の天使と呼ばれる同級生の背中には正真正銘の翼がある』
同組の人気上位作品に挟まれるという悪夢めいた展開もありましたが、1位票を含んでわりと思った以上に評価をいただいた――と思っています。
というわけで本作は、2022年12月よりカクヨムならびに小説家になろうで連載を行います。
タイトルに関しては、このままにはせずにいつも通りサブタイトルを付けます。
――サブタイトルというかむしろそっちが本筋のシリーズタイトルで、あらすじ風があくまでもサブのスタンスなんですけどね、私の場合は。苦肉の策であらすじ風タイトルにしているだけですし。
まぁそんなわけでありますので、公開をお楽しみにしていただければと思います。
新規作C(タイトル隠蔽中)
同じく、男1女1のラブコメ。ただし純粋な現代恋愛。
こちらもしばらく放置中。
実はカクヨムコン辺りに出そうかと思っていたのですが、男主人公ラブコメが渋滞気味なので今回は取りやめようかと思っています。
【NEW!】新規作D(『媚薬』)
そして突然の「NEW!」枠。
しかも、リストのみ掲載枠からの卒業です。
まだ全然着手できていないんですがそろそろやらないと危ないのも事実なので、自分に発破を掛ける上でも記載します。
昨年のカクヨムコン短編版の方に『タイムリープ・ラブポーション ~学園祭の頃の記憶を塗り替えたら君と結婚できたりしませんか~』というラブコメを出してました。
タイムリープ系、過去改編系です。
っていうか要するに『プロポーズ大作戦』です。
その作品の設定や主人公を変更した上で、長篇としてリリースしようと思ってます。
長篇・連載作品としては珍しく、女の子主人公のラブコメになる方向。
――まだ何も書いてないけど。
プロット練りから早くしていかないとなぁ。
『メゾン』(リテイク作A)
書いてはエタリを繰り返してる『メゾン・ド・ノベルス』というタイトルがついているファンタジーが、晴れて『異世界転生モノ』として転生することが決まっています。
引き続き設定などを書き換えつつ、既存分の修正をしています。
だいぶ変わってます。
まず主人公の設定から変わるし、もう少し『転生モノっぽさ』も出したいなってことでその辺の世界観も調整しています。
その他、リストのみ掲載
『アブナイモテ期2』 → 現在更新中の『アブナイモテ期』の続き
『BR』 → この前書いてた『BLANQ RECALLER』の続き
『図書館2』→ エブリスタに上がってる『宇津木麻衣はきこえてる』の続篇
『海街マリア2』→ カクヨムに上がってた『海街マリアは春を待つ』の続篇、夏物語
『きみかな』→ 各所に公開していた(一部サイトでは公開状態で放置している)『クロスロード・カンタータ』のリメイク
『ジェミニ』→ 短篇『イタズラにジェミニ』の長篇化
その他、雑談
今回のテーマは「『軽量級ブキ+イカニンジャ』の是非」。
私はよくスプラ系YouTube動画を見ます。
その中でも淡々と検証する動画はありがたいモノです。
もちろんプレイ動画とか解説系の動画も見ますけどね。
自分ではなかなか検証しきれないようなモノを提示してくれる動画は本当に助かります。
(逆に、このブキなら勝てるとかのヤツはそこまで参考にはしません。見ないわけではないですが、鵜呑みにはしませんね)
で、今回紹介したいのはコチラの動画。
この投稿者さんは『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』における「鳥人間チャレンジ(=塔からどこまで飛べるかを競うミニゲーム)」の動画で100万再生を記録されている方だったりするのですが、それはさておき。
#イカニンジャ とは
こういう感じです。
ふつうはイカ状態でインクの中を進んでいくとインク飛沫が発生するのですが、イカニンジャを装備すると飛沫が出なくなります。
ただしその代わりとしてイカ移動速度(以下「イカ速」)が低下するという弊害があります。
今のプレイ環境だと結構使われているギアですね。
基本的にはフクのメインギアに搭載され、サブギアには付きません。
下がった「イカ速」を如何せん
この「イカ移動速度が低下する」という部分を「イカ移動速度アップ」のギアで補填するというギア構成方法があるのですが、今回のポイントはこの『補填』です。
先の動画を見てもらうと解るのですが、軽量級とされるそもそもすばしっこく動けるタイプのブキを持ったときにイカニンジャを装備し、さらに元々の移動速度まで回復させようとすると――。
たとえばこんな感じに「イカ速アップ」のギアを2個積んでも元には戻りません。
が、重量級になるとこの個数が少なくて済みます。
というか、破格です。
サブギアのいくつかを「イカ速アップ」にするだけで充分です。
貼付した画像はあまり良い例ではありませんが、アタマのサブギア1つだけで概ね元通りの速度に戻るようです。
さらに言えば、サブギアの仕様として「同じサブギアを複数個付けた場合、効果は徐々に薄れていく」というモノがあります。
つまり今回の場合で言えば、「イカ速を元に戻そう(=上げよう)としてたくさん積んでも、最終的には上がりきらなくなる」という状態になります。
今作の「軽量級ブキ+イカニンジャ」の場合、メインスロットの2つとサブスロットの9つをすべて「イカ速」にしても元に戻るかどうか微妙なラインです。
また、補填用として消費されるギア数が少なければ、それ以外のバフ効果を追加しやすくなります。この差は大きいです。
ダイナモローラーで言えば、インク消費量が大きいブキなのでそれを補うような「メインインク効率アップ」とか「インク回復アップ」とかを積み込める箇所が増えます。便利です。
あと、正直なところ、イカニンジャを付けていたとしても微妙に移動しているのは見えるので、いっそのこと速さで見えなくする――つまり、「イカ速」をひたすらに積んで高速移動をするというのも作戦のひとつとしてあります。
前線ブキならば追いつけないほどのスピード感を持たせるのもアリです。
イカニンジャはそういった敏捷性を下げてしまうので、その意味では一長一短なわけですね。
まとめ
つまり、むしろ重量級ブキのときにイカニンジャは付け得かもしれない、という話でした。
この話、信じるも信じないもアナタ次第です!
#創作
#一次創作
#創作活動
#物書き
#創作意欲けっこう溜まってる
#充電完了
#充塡完了
#活動報告
#近況報告
#進捗報告
#つぶやき以上日記未満 じゃないかも
#ラブコメラノベの伝道師 ※自称
#小説家になろう
#カクヨム
#アルファポリス
#エブリスタ
#魔法のiらんど
#アブナイモテ期
#Splatoon
#Splatoon3
#スプラトゥーン
#スプラトゥーン3
#NintendoSwitch