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WEBモノカキ・御子柴流歌の進捗＆近況報告+雑談 2024.08.30.

御子柴 流歌

『作る』よりも『創る』が偉い。
　セカイはそうでなければならない。


　間もなく2024年も3分の2が終了する模様。
　……ため息出ちゃワ。


　稀代のちんたらっぷりを晒す令和6年台風10号にはくれぐれもお気を付けください。




前回の活動報告はコチラ。


noteでの記事・作品公開情報

　今週も無し。
　近いうちにパワフェスの記事を公開予定です。


小説投稿サイトなどでの更新

『春越えて、君を想えるか 〜サブタイトル略〜』

＜小説家になろう版（R15版）＞
https://ncode.syosetu.com/n4989jk/

＜カクヨム版（R18版）＞https://kakuyomu.jp/works/16818093076538846920


　引き続き、火曜と金曜の深夜更新。
　日付的には水曜日と土曜日の0時台ってことです。

　早いとこ書影を作らないと、アルファポリスでの公開ができないんだけども。最近ほとんどデスクトップPCを立ち上げてないので、画像編集ソフトも開いていないっていう。


　一応前作のリンクももう少し残しておきます。

『恋の音色は星空と輝く』

＜小説家になろう版＞
https://ncode.yosetu.com/n4324ix/

＜カクヨム版＞
https://kakuyomu.jp/works/16818093075703545420

　全38話、公開完了となっております。
　こちらは完全無欠に全年齢向けなのでご安心を。



執筆進捗情報

現況

　新規作、『春越えて、君を想えるか』の方。
　公開は上記の通りですが、執筆的には第3章部分をやっています。
　一応数話文のプロットは出来てますが、1週間辺り1話ペースの書き進みなのでちょっと良くない。本当なら1.5話分くらい欲しい。
　なにせ、週に2話公開なので、このペースだと追いつかれちゃうって言う話で。


　18禁な別名義の方。
　引き続き長篇の方を週1話ペースで執筆中で、3話分のストックをキープ。
　こっちには余裕があるので、1週分メイン名義の執筆に充てようとか思うんだけど、それもやっぱり怖いんだよな。
　1回、短篇の方を出してお茶を濁すという作戦もあるんだけど。



執筆リスト

  • 『春越えて、君を想えるか（サブタイトル略）』→新作になりそうなヤツになったヤツ。本文着手、続きのプロットを練りながら

  • 『海街マリアは夏に立つ ～côte fantôme d'azur～（仮）』→ カクヨムに上がっていた『海街マリアは春を待つ』の続篇、夏物語

  • 『海街マリアは春を見た 〜neige de printemps〜（仮）』→ カクヨムに上がっていた『海街マリアは春を待つ』の続々篇、再度の冬物語にして終物語

  • 『新規作A（タイトル隠蔽中）』→詩集+短篇集の体裁、構想中。

  • 『戀緋色の翼2』→ 予定はある

  • 『アブナイモテ期2』 →『アブナイモテ期』の続き

  • 『BR』 → この前書いてた『BLANQ RECALLER』の続き

  • 『図書館2』→ エブリスタに上がっている『宇津木麻衣はきこえてる』の続篇

  • 『図書館リテイク』→ エブリスタに上がっている『宇津木麻衣はきこえてる』をリメイク・リテイク・リバース

  • 『きみかな』→ 各所に公開していた（一部サイトでは公開状態で放置している）『クロスロード・カンタータ』のリメイク

  • 『タイムリープ』→ 中3の章をまとめ中

  • 『新規作C（タイトル隠蔽中）』→ほぼ凍結中

  • リテイク作A:「メゾン」→凍結中

  • 長篇化: 『イタズラにジェミニ』→放置中




雑談

スプラトゥーン3の話

　ラストフェスと合わせてビッグランのお知らせも来ましたな。

　――ただ。
　ウワサによると、フェス会場の設営場所がビッグランの通り道というヤバイ事態が発生したとのことで。


　これつまり、最終ビッグランは完全オリジナルマップでの闘いになるということか。
　激熱が過ぎる。

　ちなみに、本日アップデートがあるとか。



ポケモンSVの話

　いよいよ夏休み最後の祭り。
　最強カイリューレイドバトルの解禁。
　あとは600族の大量発生かな。ヒスイヌメイルの発生がありがたいと以前書いてましたが、こちらは早速捕まえてました。

　では、本題のカイリューレイド。

　クリアしました。
　が、周回しようとしたらミス連発でダメでした。
　――言うほど安定感取れませんね。
　いずれにせよ、1回はソロクリア出来たので問題無いです。ノルマ達成。


　パートナーは典型的な『ボディプレス型アーマーガア』です。
　注意点としては、一度でも急所に攻撃を当てられると即終了、もしくはジリ貧になって結局オワリというパターンになります。
　時間がもったいないと思う人は即時退去からのリスタートをオススメします。もちろん、そこからの逆転を狙うのは止めません。ゲームとしてやってて楽しいのは逆転狙いが決まったときだからね。


　攻略の手順。

　まず「にほんばれ」。
　相手の「あまごい」状態を潰して「かみなり」「ぼうふう」の命中率を下げる、あるいは元に戻す。

　次、「てっぺき」。
　メインウェポンである「ボディプレス」を撃つ上でも、防御を固める上でも重要。

　で、攻撃できるなら1回くらいは「ボディプレス」撃っておきましょう。
　HPが半分割ってきそうなら大人しく「はねやすめ」しましょう。

　ここらで恐らく相手からのデバフが飛んでくると思います。
　また「てっぺき」を積みましょう。今後はデバフされないので黙って3回。
　HP管理は慎重に。ムリすると一瞬でジリ貧です。これはどのレイドバトルでも同じことですが、今回もとくに大事です。

　で、ここまでくれば後はテラスタルからの「ボディプレス」連打。
　勝ちを確信出来るかなぁ、と言った具合。


　わりと大変。
　ここまでやっても急所喰らったら即絶望の危険性あります。


　ちなみに、他のパートナー候補も居ます。

　同じく「ボディプレス」を軸にして闘うかくとうテラスタイプのドダイトス。こちらは隠れ特性・シェルアーマーを採用して急所事故を起こさないという戦法になります。安定度で言えばこっちの方が高そう。
　完封を狙うのであれば、ふうせんを持たせてステラテラスタイプを採用したハバタクカミ。「ぼうふう」と「かみなり」に当たりさえしなければそのまま圧し勝てるというギャンブル戦法になります。運試しをしたい場合はどうぞ。私はあまり好きな作戦ではないので、オススメまではしません。



パワプロ2024（というかパワフェス）の話

　今週も投手メインで作成。
　予定してたリストとは大きく順番が変わりましたが、まぁ問題はなし。


　吉田輝星。
　現オリックスですが、もちろん好きな選手なので。
　というか、私はハムファンではありますが、パ・リーグ党でもありますので。パ・リーグ所属の全チームに推しメンがございます。
　さて。
　新しくチェンジアップを覚えた7月以降かなり良い感じだという話なので、それを参考に。
　本当は『怪童』になってほしかったんだけど、残念ながらそちらのコンボが運悪く発動せず。ノビAで止まってしまいました。これはちょっと残念。
　ただ、比較的バランスの良い投手にはなったかな、と。
　中継ぎで回す予定だけど、この吉田くんは先発も出来そう。中4でも回ってくれるんじゃないですかね。


　柳川大晟。
（ん？　名前が柳川じゃない？　——これには事情があります。作ったときには『柳川大晟』でした）
　田中正義の不調による代理守護神ですが、今のところここ数年でイチバンの安定感を誇るクローザーです。21歳の誕生日を迎えたばかりなんですけども。
　さて、ポイントはやはりストレートの球威。
　190cm近い身長から投げ下ろす球威抜群のストレートをどう再現したものかと思ってたら、『怪物球威の本』が1冊残ってました。
　コレを使わない手はないぞ、と。
　そしてハナレ島でのタッグで、『怪童』を引き当てる素晴らしさ。
　さらには道中で宝玉を獲得するという完璧すぎる流れ。
　変化球については実際に投げているボールとWikipedia情報を照らし合わせて、フォークとカットボールのコンビネーションをメインに、あとはチェンジアップとカーブでタイミングを外す感じにしました。
　先発適正は5月の楽天戦の1軍初登板初先発で散々だったこともあるので控えめにしておきました。



　が。

　この動画を見る限り、『縦方向に大きな変化をする、切って投げるタイプの変化球』が必須であることが判明。
　ということで、緊急作り直し。
だからさっきの選手能力表では名前が変わっていたんですねー。
　変化球バランスが近かったので、ジャイアンツの投手・山崎伊織を捩った名前にしました。山﨑偉櫻璃です。ドシロウトが書くラノベに出てきそうな文字面で申し訳無い。

　では改めまして、新しく作った柳川くんを。

　一応、Vスライダーをベースに変化量を小さくする代わりにブレーキ感皆無・球速高めのオリジナル変化球『縦カット』を作ってこれを採用しました。CPU相手にどれくらい効くのか解らなかったので、一旦適当な名前で作り始めましたが、思ったよりも刺さっているので選手登録段階で「柳川大晟」になりました。ちなみに作っている最中は「鈴木」でした。
　あまりにも強いオリジナル変化球を持って来ても面白くないので、基本的にはランクCかギリギリランクB程度で留めるスタンス。この「縦カット」もランクCです。
　Vスライダー基準なので高めに投げると落差が出ません。なので、高めに放ったときにはカットボールとの見分けがほぼ付かなくなります。落ち幅だけが違うくらいでしょう。ところが、腰から下に投げると、ほぼ同じ速度からちょっと横にズレるか思いっきり縦に落ちるか、という大きな違いに変わります。ぱっと見では判らないと思います（ぜひダウンロードして体験していただければと）。
　特殊能力は先に作っていた方に比べて薄くなりましたが、まぁ、良いでしょう。こっちの方が現実的な感じするし。
　っていうか、ポーカーフェイス付けるの忘れてるね。


　池田隆英。池ちゃん。
　豪腕を唸らせつつ、きちっと変化球を織り交ぜながら安定感の高いピッチングを繰り出し、抑えれば吠える吼える咆える。
　ということで、「重い球」と「闘志」。
　スタミナは最大限確保できたので、ピンチ時のスタミナ減少が早まる代わりに能力がアップする「全開」も搭載。
　球速は本人が出した最速156km/hで。
　で、問題は変化球。
　特段特徴があるわけでもない……と思っていたんですが、やはりストレートとほぼ同速のシュートが問題。
　標準のHシュートでも速度が足りなかったので、致し方なくオリジナル変化球「シュート」を与えました。変化量を少し下げ、速度を最大にしています。さながら大洋ホエールズ・平松のカミソリシュートです。
　他はスライダー4、フォーク4のオーソドックスな組み合わせに、カットボールをおまけで添えてみる恰好。
　先発適正ももう少し上げても良いのかもしれなかったけど、もはや『8回の男』なので別に要らんかな、と。当時の日ハムがチーム自体どん底だったのもありますが、移籍初年の2021年は先発メインで3勝10敗だったので……。WHIP（1イニングあたりに出す可能性のあるランナーの数。1.0以下であればかなり優秀）は明らかに中継ぎの方が良好ですしね。



　さて、結構な人数を作ったりしてきて、アレンジチーム1チーム分70人の選抜を一通り終えたわけなんですが、どうも三塁手が薄いということが判明。前作のオリジナルアレンジチームではショートを張っていた石井くんという子をサードに回して対処しましたが、やっぱり作ろうかということで。
　久々の野手作成。初のノーマルモードで、かつメンバーもしっかりと集まった状態で作ってみました。
　道中まさかの宝玉ゲットの結果、オールS＆「安打製造機の魔術師」が完成してしまいました。いやぁ作れるんすね、ノーマルでもオールS。とある配信者さんが言っていたとおりでした。
　ちなみに内外野の守備適正は最大にしてあります。送球Aでレーザービームも保有しているので、マジでどこでも一流に守れます。基本的に野手を作るときは必ずマルチポジションにしていますが、ここまでのは初めてです。
　チャンスで強くはならないのですが、これは「いつでも平常心な仕事人」をイメージした結果です。——ウソです、いろいろ特能付けてたら経験点が不足しただけです。でも、結果的にイメージを追加出来たので良しとします。



　さて、今後しばらくはモノカキの方に比重を置きましょうかね。
　すでにアレンジチームひとつ分の選手は作り終わり＆パワポイントで集め終わった感じもあるので、後はのんびりと試合したりとか、そんな感じかな。
　現状のパワフェスについて、自分が攻略のときに気を付けていることなどをまとめた記事も出来上がったので、週末とか来週とかにでも公開しようかと思ってます。
　他にも、オリジナル変化球の話もいずれしてみたい。




ということで。




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