WEBモノカキ・御子柴流歌の進捗&近況報告+ゲーム談義 2022.10.07
今回ちょっと雑談のところでゲーム話をしてます。
――しかも、なぜかいきなり触れづらいところを攻めてますw
前回の進捗報告はコチラ。
記事・作品公開情報
noteでの更新
今週もありません。
ホントは昨日「購入本紹介」をアップしようとして画像データも貼り付けていたんですが、肝心の紹介文を準備していなかったので断念しました。
10月上旬の書籍の出荷連絡も来たので、そちらと併せて公開します――ってやってる間にまた月間1本の公開になりそうですが。
その他、小説投稿サイトなどでの更新
〇通称『アブナイモテ期』
URL1(小説家になろう): https://ncode.syosetu.com/n9933hp/
URL2(カクヨム): https://kakuyomu.jp/works/16816927863312089705
正式タイトル:『絶対的にカワイイふたりの幼なじみと再会したら、人生最後のモテ期が波瀾だらけになってしまった ~アブソリュート・ガールズとオルタナティブ・ボーイ~』
第1部のラスト、第5章の公開が進んでおります。
今週は第3話、第4話の公開でした。
なお、『小説家になろう』ではトータル13,000PV超え、『カクヨム』でもトータル6000PV超えと、当社比における『好調』をキープしてます。
カクヨムではフォロワー数が全過去作を通しても最多になりました。
ご支援ありがとうございます。
でももっとください。いろいろと。
※これ、『何が欲しいか』を明記すると問題になるので伏せます。
ああ、そうだ。
コメントにしても「こういう展開か?」とか「〇〇(登場人物名)はこうして!」と言われた場合は、当然だけど無視しますからね。
あなたは私の担当篇集ですか?
そうでないなら作品の今後に対しては、決して口を出さないことです。
さらに言うと。
今後の展開を書かれていて、もしも本当にそういう展開だった場合は『即刻修正をする必要性が出てくる』ということもお忘れなく。
――他人へ著作権の一部でも持って行かれないようにするにはそういう防衛をするしかないんですよねえ。
ぶっちゃけ迷惑なので、他の一次創作者に対してもやらないようにしましょう。礼儀として。常識として。
執筆進捗情報
『アブナイモテ期』
※URL(@小説家になろう)
→ https://ncode.syosetu.com/n9933hp/
※URL(@カクヨム)
→ https://kakuyomu.jp/works/16816927863312089705
先週をもって第1部初稿の執筆が完了しております。
第2部についての進捗があるまで、来週以降は『その他』の欄に置くことにします。
あとはいつも通り。
新規作A
詩集+短篇集みたいな感じ。引き続き構想中。
新規作B
ちょっとファンタジーっぽい要素アリの男1女1のラブコメ。
第1章の初稿への手入れを再開。
来週、本作についてひとつ報告をします。
新規作C
同じく、男1女1のラブコメ。ただし純粋な現代恋愛。
こちらもしばらく放置中ですが、こっちもやりたい。
『メゾン』(リテイク作A)
書いてはエタリを繰り返してる『メゾン・ド・ノベルス』というタイトルがついているファンタジーが、晴れて『異世界転生モノ』として転生することが決まっています。
引き続き設定などを書き換えつつ、既存分の修正をしています。
だいぶ変わってます。
まず主人公の設定から変わるし、もう少し『転生モノっぽさ』も出したいなってことでその辺の世界観も調整しています。
その他、リストのみ掲載
『BR』 → この前書いてた『BLANQ RECALLER』の続き
『媚薬』→『タイムリープ・ラブポーション』ってヤツの別版
『図書館2』→ エブリスタに上がってる『宇津木麻衣はきこえてる』の続篇
『海街マリア2』→ カクヨムに上がってた『海街マリアは春を待つ』の続篇、夏物語
『きみかな』→ 各所に公開していた(一部サイトでは公開状態で放置している)『クロスロード・カンタータ』のリメイク
『ジェミニ』→ 先ほど紹介した短篇『イタズラにジェミニ』の長篇化
その他、雑談
イカタコ界隈(要するに『Splatoon3』界隈)をちょっと賑わせているというウワサのこちらを。
#ラクト談合
『スプラトゥーン3』で遊んでいない人には「なにそれ」だとは思いますが、プレイヤー界隈だとわりと迷惑にもなる話。
多人数ネット対戦系ゲームでこういうのは『規約違反』とされる場合もあるのでね。
そもそも今作『スプラトゥーン3』、プレイスタイルによってアタマが痛くなる「金策」という問題があります。
最序盤ならゲーム内でのお金が足りなくて装備が買えないというのはよくある話。お金がないだけじゃなくてレベル的な部分で装備できないということもありますが、今回の場合は「ショップの欄にはあるけれど資金繰りのせいで買えない」場合ですね。
スプラトゥーンでお金を稼ぐ方法は、遡上するシャケをシバいてイクラを獲得しそれを回収するアルバイト『サーモンラン NEXT WAVE』をプレイした報酬、あるいは『ナワバリバトル』や『バンカラマッチ』という4対4の対戦プレイの「勝敗とその内容」もしくは「勝敗と対戦エリアを塗った面積」で貰える報酬。
このふたつです。
今回の『ラクト談合』というのは、ナワバリバトルでの馴れ合い風談合プレイです。
意図的な勝敗操作に繋がるプレイなので、場合によっては『一発BAN(アカウント停止)』を喰らわせる運営もあるプレイ内容です。
ゲーム内の通報機能には「試合に関わらない行動を繰り返している」の項目もありますので談合行為は総じてアウトです。
何度も言います、アウトです。
繰り返し言いますが、アウトなんです。
ブキ:LACT-450
今作初登場のストリンガーという弓形をした「LACT-450」というブキ。
3本の矢型インクを発射する、少々変わったブキです。
この「LACT(=ラクト)」の由来ですが、武器先端部分に着いている構造がいわゆる乳酸菌飲料のカタチに似ていることから付けられているそう。……ほら、ラクトフェリンとかあるでしょ。たぶんそれ。
相手を倒すという部分では非力さは否めませんがその代わりに非常に塗りに対するインク効率がよく、多く塗ったら使えるようになるスペシャル武器も「マルチミサイル」ということで、やや後衛気味の場所からチクチクと矢を打ちつつマルチミサイルで敵を一網打尽にしたいタイプです。
で、ポイントは。
塗り効率が良い
キルを取る武器では無い
この2点です。
その2点で何をするかというと、
敵を全く倒さない
相手が塗っている場所にひたすらインクの矢を飛ばす
これだけです。
そしてこれを4対4、総勢8名でやる。
それだけです。
お金に返還される塗りポイントは、自分のインクで陣地を塗った面積に比例します。
この塗りポイント何も塗られていないところだけではなく、『相手のインクで塗られた部分を自分のインクで塗り替えたとき』にも発生します。
つまり、ある程度自陣を塗りつぶしたのち8人で真ん中あたりに集まって、互いのインクで相手を倒してしまわないくらいの距離感で向き合って、その狭間にひたすらインク矢を飛ばすだけです。
私見
いやぁ。
あははは。
なにこれ。
舐めてんのか。
いや、マジで。
そして先に言ったとおり、今作は金策に苦しむプレイヤーもそれなりに散見されます。
ギアと呼ばれる装備の厳選をしたり、ロッカーの飾り付けアイテム収集をするにもお金が必要で、前作や前々作よりも明らかにお金の出て行きどころが増えています。
いち早くそういう装備やアイテムを入手したいという気持ちも解らないわけではないです。
あと、『スプラトゥーン』というシリーズは時々馴れ合いめいたプレイをするヒトもいますし、それを徹底的に叩き潰すことで快楽を得るタイプのヒトもいます。
ただ、ボイスチャットがないおかげで、それがあまり表面化しないというタイプのゲームです。
なので、こういうことも横行しやすいのですが。
ただ。
ひとさまに迷惑かけんな。
あと、一般LACT-450遣いにも迷惑かけんな。
ナワバリにすら持ち込みにくくなるだろ。
ブキ別熟練度上げられないだろうが。
門戸を狭める言い方はしたくないけど、そんなくだらないことをしてまで金策に奔るようなヤツはまったくイカしてない。
いますぐバンカラ街から出て行って欲しい。
という私見でした。
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