タイムリープものを見るたびに考えていること
どうも皆様ごきげんよう。
「正解の道」以外の話。
嵩音ルイです。
タイムリープものってあるじゃないですか。
幼馴染の死を回避する為に同じ時間をやり倒したりとか。
或いは過去に行って、本来起きたはずのことを無かったことにしたりするやつ。
皆様人生で一度くらいは見かけたことがあるんじゃないでしょうか。
あれさ。
正解のルートを選ぶのが物語としては「正しい」わけじゃないですか。
選ばれなかった間違いのルートってどうなってるんでしょうね。
僕はずっと、この思考に囚われ続けていた