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一番捨てるべきものは「やること」
ワクワクすることだけする!!
と宣言してみよう
今日は「やること」を捨てるメリットについて話していきたいと思います!!
ではさっそく…
ワクワクすることだけする
Step1:今あるタスクを仕分ける
・やりたいこと
・やりたくないけどやらないといけないこと
・やりたくないこと(「やらなきゃ…」って思っていること)
一日やることを全て書き出して仕分けます。
歯磨く、顔洗う、朝ごはん作る、メイクする、電車に乗るとか…
1日やっていることを書き出して、やりたくないことを排除して、ワクワクで埋めていけば楽しそうではありませんか?
小さなことから始めてもいいし、大きなものを変えて大きな変化を楽しんでもいいですね!
Step2:分けたタスクを整理していく
やりたいこと
→活動可能時間の2割確保して集中して取り組む!この時間は死守すること!
やりたくないこと
→やりたくないことは”徹底的”にやらない!やらなくて済む方法を考えてみる!
やらないといけないこと
→やらないといけにことを減らす方法を考える。可能ならアウトソーシングしましょう!あなたの時間はやりたいことに注ぐためです!
好きなことをして生きるメリット
1:やりたくないことを減らすとストレスが減る!
つまり自分の時間を作る余裕ができる
2:やりたくないことを捨てると強みを伸ばす余裕が出てくる
3:苦手を伸ばした満遍な勤勉な人間が優秀は偏見!
4:苦手は人に任せて、得意なことで10倍貢献すれば WIN-WIN
意味のない制限をして
なんでも平均的になろうとする悪い癖をやめよう!
もっと濃くて楽しい日々を生きませんか?
そんなあなたにおすすめの1冊はホリエモンさんの「多動力」
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— rui (@jap1eng2bra3) January 14, 2021
1日10軒以上はしごしろ!
できるだけ短時間で多くの濃い経験をすることが多動力かもしれない
パレートの法則・働きありの法則って知っていますか?
・パレートの法則は
ある事象の2割が、全体の8割を生み出している法則
2割の努力が8割の成果を生んでいる
とも言われますが、
要は80点を取るのに必要なのは2割の努力で、それを100点まで持っていくにはとてつもない労力が必要
だから、ちょっと手を抜いてもいいんじゃないかなと私は捉えています!
全て100点取る必要はないし、手を抜けるところは抜いていたほうがいいかな
・働きありの法則は
アリの巣の組織は
2割がはたきもののアリ、6割は普通に働くアリ、残りの2割は怠けているアリ
働き蟻だけ集めた組織を作っても、2:6:2の割合で怠ける蟻が出てくる
どんな組織でも当てはまってしまう法則らしいです。
この法則をうまく使えば、上位2割の人になれるんじゃないかな。
今いる組織ではもしかしたら、怠け者とか呼ばわりさせるかもしれないけど、組織を移動したら活躍できるかもしれませんね。
自分が動きやすい環境にいることはとても大切ですよ!
まとめ
今日は一番捨てるべきものは「やること」と言うお話でした。
時間という資源だけは生まれ持った瞬間平等に配られています。
しかし、家の事情や環境のせいで、そのリソースを奪われていたりする時もあり、自分のために使えていないのかもしれません。
ぼーと毎日を過ごしていても、時間は返ってきません、自分で作り出す必要があるのではないでしょうか?
時間のコントロール権を取り返しましょう!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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