ナランチャ 2018年9月17日 18:24 医学を志した青年は、やがて戊辰戦争で軍医として務めた後、無欲な町医者として地域にで愛されていましたが齢70過ぎにして北海道開拓の使命に目覚めて十勝の最奥地の開拓に従事しました。その人の名は関寛斎。遺言も土地を肥やすために亡骸は弔わずそのままにしておけと歌に詠みました。 #noteゆっくり部 #徳冨蘆花 #陸別町 #関寛斎 #ゴールデンカムイに登場して欲しい人 #極寒の町 #蘭学医 #墓とされる土饅頭 #歴史の地を訪れるのが好き 35 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート