![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/122743978/rectangle_large_type_2_54f1847042ad44c545ed2aaa38441300.png?width=1200)
「パブリックスペース活用事典」を2023年12月に出版するよ!Amazonで予約中!
「パブリックスペース活用事典」が2023年12月に出版するよ!Amazonでも予約販売中!クリスマス前には発売に!
「パブリックスペース活用事典: 図解 公共空間を使いこなすための制度とルール」
https://amzn.to/47f7GVC
泉山塁威、宋俊煥、大藪善久、矢野拓洋、林匡宏、村上早紀子、ソトノバ、パブリックスペース活用学研究会編著
青木秀史、猪飼洋平、石田祐也、一之瀬大雅、稲越誠、ヴァンソン藤井由実、上野 美咲、氏原岳人、江川海人、江坂巧、小原拓磨、郭東潤、苅谷智大、木村希、久保夏樹、小泉智史、小林遼平、佐藤まどか、染矢嵩文、田村康一郎、中島伸、成清仁士、西尾美紀、長谷川千紘、堀江佑典、松下佳広、三浦詩乃、溝口萌、村上絵莉、 村山顕人、森本あんな、山﨑清志 、山崎嵩拓、山崎満広、湯淺かさね、吉野和泰、吉村有司著
発行:学芸出版社、2023/12/23
パブリックスペース活用事典のお知らせプロセス
こちらについては、10月に初めてAmazonにページが出たことを、Xでもお知らせしました!
【12月新刊!Amazon予約注文開始!】
— 泉山塁威|Rui IZUMIYAMA (@RuiIZUMIYAMA) October 26, 2023
ついに!
「パブリックスペース活用事典: 図解 公共空間を使いこなすための制度とルール」
が2023年12月に発売決定です!… pic.twitter.com/ZOR7OFptEH
そして、今回のタイミングでは、Amazonに表紙画像が出たところで、いよいよ発売を待つというところです!(現場では最終調整をしています)
【ついに!表紙出たー|パブリックスペース活用事典】
— 泉山塁威|Rui IZUMIYAMA (@RuiIZUMIYAMA) November 20, 2023
ついに、ついに!表紙ができました!
「パブリックスペース活用事典: 図解 公共空間を使いこなすための制度とルール」https://t.co/q5OqwStOVm
▶︎Amazonでも予約販売中!12月23日、クリスマス前には発売に!… pic.twitter.com/G4QboTLeOP
このように、Xではちらちら速報なども流しているので、フォローしていない人はフォローしてね。
パブリックスペース活用学研究会を数年取り組んでおりまして、研究会メンバーのほか、多くの協力いただいた皆さんのおかげで、その成果が一つの本となりました!本当に感謝です。ありがとうございます。
この本、足掛け2年ほどかかってしまいました。お待たせいたしました!それだけ著者の皆さんの知見が詰まっています!
パブリックスペース活用の規制緩和が進んだ!各自治体でも独自の創意工夫も見られている!海外でも実践は爆裂している!コロナの緊急対応も、そしてそれらを常設化したものもある。 そんな、そんな、パブリックスペース活用の制度、ルール、ガイドライン、仕組みを体系的にまとめたい! そんな想いからこの本は生まれました!
ちなみに、ソトノバ本3冊目でもある!
ちなみに、ソトノバ本3冊目でもあります!「タクティカル・アーバニズム」、「タクティカル・アーバニズムガイド」に続いてです。ソトノバからの紹介はInstagramをご覧ください。
本書のウリ3点
本書のウリは、主に3点です。
・パブリックスペース活用の未来の価値を提示
・縄文時代から現代までのパブリックスペース(道路、公園、河川、建築空間、広場)のアクティビティと史実の変遷
・計60の国内、海外の最近の制度・ガイドライン・仕組み・プログラムを図解、そして体系的に整理
パブリックスペース活用の事典!
これまでのパブリックスペースに関する歴史的変遷の史実とアクティビティをまとめたもの、そして、20年の規制緩和を経てた国内のパブリックスペースの制度やガイドライン、海外の制度やプログラムを体系的にまとめ、図解から解説しているものです。
初学者はもう何があるのか多すぎて、情報もあちこちしていてわからない。実践者も常にパッチワークのように継ぎ足されていく制度を把握しずらい。それが一つにまとめたところが本書の特徴です。
公式の紹介テキストは以下になります。
パブリックスペース活用の歴史や制度を初めて体系化
パブリックスペース活用の歴史や制度の体系化に挑んだ初めての本。歴史的変遷を見やすい年表形式で辿るとともに、おさえておきたい政策や法令、条例等、都市に賑わいや居心地を創出するテクニカルなアプローチを国内外の60の制度・プログラムで網羅した。自治体・コンサル・企業・市民・研究者、あらゆる立場で使える待望の事典。
「パブリックスペース活用事典」の表紙!「パブリックスペース活用曼荼羅」も見逃せない!
そんなパブリックスペースの歴史的変遷!パブリックスペース活用の制度やルール!パブリックスペース活用の価値の未来!
これらを1枚の「パブリックスペース活用曼荼羅」にまとめたのは、編著者の林さん!素晴らしいぞ!
林さんの表紙解説をぜひ。
カバーイラスト:
パブリックスペース曼荼羅(林 匡宏 画) 道路、河川、公園、広場など、私達の身近にある公共空間を、人はいかに使いこなして来たのか。古くは平安時代に遡り、現代に至る変遷と、予測不能な時代にあるべき今後の公共空間のあり方を、職・住・遊・学の4象限に分け曼荼羅で表現。
Amazon絶賛予約中!
ということで、Amazonで絶賛予約中です!
クリスマスプレゼント、年末年始の読書のお供に、そして、パブリックスペース活用の実践や学びに。
また、Amazonの都市開発・都市問題ランキングでは、上位に痛いなと思っています。皆さんの元気を分けてください。
ここから先は
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
参考になったら「スキ」を押してネ Twitter: https://twitter.com/RuiIZUMIYAMA メンバーシップ:https://note.com/ruilouis/membership