この目では見たことの無いその景色に ずっと行ってみたいと憧れていたけど 今は一緒に行きたい 一緒に見たい 一緒にいたい わずかで小さな願いになっている
君が住む街の空はどんな色 どんな景色を見ているのだろう 同じ景色を見てるかな 同じ思いで見ているかな 私がずっと憧れている景色は いつの日か君が連れて行ってくれる景色と願っている
残すところあと4試合 そしてホーム戦はとうとう今週末で最後です。 箱推しで始まった今シーズンでした。 東京へ行った推しが遠くて寂しくて そしてシーズンは納得のいかない始まりを迎えた それでも、地元富山を私は捨てることなんてもちろん出来ずにいました。 だって、富山で戦おうと思って集う選手やスタッフたちがいるから。 そしてそんなチームは今、降格圏内。 ある程度苦労はするだろうと思っていましたが、もうもう崖っぷちのポニョ…悠長なことは言ってられません。(ゆうてますが) 今まで
Twitterでは修正きかないし、何より140字では収まらない 後でインスタにもあげようとは思っていますが。 ーTwitterで言いたかったこと たかだか1本の3Pシュート プロキャリア中できっと何本も打つうちのたかだか1本と言われたらそれまでだけど でもその1本の3Pシュートで全部かっさらっていった 大袈裟かもだけど グラウジーズにはガベージタイムは無いので あの3点もほんっとに大事な大事な3点 ずっと待ってた この試合の1番のハイライトシーン あの歓声、聞こえて
ていうか単なるヤキモチか 誰かに向けられた笑顔なんて見るのは嫌いだ 自分に向けられてない笑顔を見るのほんとやだ嫌い だから見たくない でも笑ってるの見たら嬉しかった 良かったって思った だからやっぱり笑ってて欲しいって思う その笑顔が大好きだ
3週間ぶりのバイウイーク明けのアウェイの試合にその姿は無く 予想出来た事とはいえこれは思った以上のダメージで(そしてSNSでも同じ思いの人が何人もいた) 姿が見られないって、こんな感じなんだわ〜って自分でもびっくりした だから1Qは意地張って見なかった 案の定、いつも通りの不甲斐ないスタートだった(スコア上ね) 何やってたんだよバイウイークの間に! そう思ってた でもやっぱり気になるしバスケットLIVEをつけた そしたらベンチの椅子に5番と15番のユニが飾ってあったよね
毎日毎日、日々追われる生活の中で、それでも私の頭から離れない「富山グラウジーズ」というチーム それは6年前のBリーグ初年度開幕節、Game2から続いている(Game1じゃないんです) bjリーグも見に行った事はあったけど、その時はただ見てるだけだったこのチームは、あっという間に私の中の一部となった その原因を作ったのは、東京から来た赤い髪の彼だった あるきっかけで見に行くことにしたグラの試合で見てしまった気迫あるプレー、速さ、そしてイケメン、こんなバスケ見たことない(
背中を押して応援したい気持ちと 離れて寂しい気持ち
自分では当たり前のことをしてきただけだときっと思ってるんだろうけど、それが周りにとてつもなく影響を与えていたというのがよくわかる一週間でした。
世間には、引退を惜しまれつつ去っていく選手がたくさんいます。 来月にはレジェンドと呼ばれる人の引退試合も行われます。 そして富山にもひっそりと引退を決めた人がいます。 セレモニーも引退試合も出来なかったけど、みんなから惜しまれた人の引退です。 ぐっさんの引退 富山グラウジーズ#1、山口祐希選手が、今シーズン限りで選手を引退する事を発表しました。 そしてその瞬間、私は初めて「推し」の引退を経験するという体験をすることになりました。(ややこしいな) 会場からあがる「ええええ
推しの引退は、不憫ではなく最高にカッコよかった、と思ってる🥺 という事をnoteに綴りたくて初note進めてますが、文章書いたことなくて難しい💦 #富山グラウジーズ #山口祐希 #Bリーグ
noteで呟けるんだ Twitterみたいに出来るのかな