私、続かないよね〜。日記とかブログとか。やはりnoteも😆 でもまぁ、いい。気が向いた時に私のペースで。 たまーに思い出したように書く投稿を気が向いたら読んでくださいねw 3月に入って、春の声が聞こえつつもまだまだ肌寒い。 それでもやはりウキウキします。 そうだ、近況といえば。 今年の一大ニュースはやはり、新年早々生まれた「孫」という存在。 いえ、ね。 実感ないのですよ。「孫」という感覚に。 「娘の子供」って感じで。 それが孫なんじゃい！と言われたらそうなんですけど、私に
12月に東京で谷田先生と照喜名先生のコラボセミナーを受講してから、 今まで以上に『在り方』にフォーカスしている。 私自身の在り方、セラピストとしての在り方、いろいろ。 私はどう在り、どうなりたいのか。を。 谷田先生が私のそんなこんなのネタをブログで記事にしてくださったのはこちら。 そして今日、ちょっと揺さぶられる出来事。 カフェに来てくださったあるお客様。 お隣の島に移住して来られたそうで、ご本人もセラピストだとか。 お会いして数分。 「ちょっと右足が気になります」と
あれ。気がついたら前回の投稿から夏は終わり、秋も過ぎ、 冬が到来して、なんなら年が明けた🤣 あはは。まあいいや。 昨年は、相変わらず忙しく動きながらも、充電の1年だった気がする。 今年に入り、動き出す予感しかないから。 まだ不安と恐れがほとんどだけど、でもそこにくっついたワクワクする期待もある。 そっか。次のフェーズなんだな。そんな感じ。 まだ何も動いていないのに、ガンガン背中押されるもの。 笑っていきましょう。 朝焼けが美しかった。
50代のおじさまが、 「嫁が、子供を1人産むごとに”鬼”になってくんですよ」 と曰った。 はん？ ”鬼”にさせたのはあなたではないですか？ 出会った時、奥様に鬼の要素はありました？ 「いや、だから、子供産んで鬼になっていったんですよ。 私は何も変わらないのに、嫁はどんどん変わってしまって鬼になったんです」 ねぇ。おじさん。（私もおばさんですけど） よく聞け。（暴言失礼） 私は何も変わらないのに？（は？） 変わらないことを堂々と言うんじゃない。（ふざけるな） 変わらな
そして、「得る」。 note、ご無沙汰しすぎでしたね。 ちょっとまた、書けるだけ書いてみようと思います。 日々、書けるネタはたくさんあるはずなのです。 だけど、言葉を選んでたり、 内容を吟味しすぎたり、 そんなことしてると書けなくなっちゃって。 でもここ数週間で、やはりもう次のステージ行くんだし（と、決めただけ笑）、まずは苦手なことも取り組もう。 と思って。 相変わらず多忙な日々。 楽しいから気づいてないけど、 疲弊もしてるはず。 私にとって「休む」は、「遊ぶ」。 遊び
あるクライアントさん。 ご自身のやりたいことの話から、お子さんのことに話が移っていきました。 「おねえちゃんが、お友達と遊べないんですよ。 お友達と遊ぶよりも1人で本を読むのが好きみたいで。 ほっといたら一日中でもずーーーっと本読んでいるんです。 最初は心配して、お外でお友達と遊んでおいでとか声かけていたんですけど、 そのうち飽きたらお友達と遊べるようになるかな、って主人とも話してるんです」 ん？飽きないかもしれませんよ？ って思わず言っちゃいました。 お友達と遊べる
休む。 今日から４日間。 この数年。 私はそんなに仕事が好きだったか？と自問自答したくなるくらい、 休むことに抵抗感があった。 でも、少しわかった。 仕事は、好き。これは間違いない。 でも、いわゆる本業であるケアやカウンセリングをしていることではなくて、 ただ、この仕事場である「蔵」にいるのが好き。 ここで人と話すのが好き。笑い合える時間が好き。 訪れてくれる人の笑顔を見るのが好き。 これが仕事なんだからなんと幸せなことよ。 だから、単純に、ここでその時間を過ごせな
気づけばずいぶん投稿をサボっておりました・・・ 今日は嬉しいことがあったので書くのですw この島に移住する前、描いていたこと。 一人一人がごきげんさんで自分の人生を歩んでいく。 そんな人が1人2人と増えて、気がつけばみんなが元気で笑顔。 泣くことや怒ることがあっても、それを糧にまた笑顔で歩けるようになる。 他人軸で生きない、自分の人生を歩く。 そんな人が増えること。 移住した当初からケアを受けに来てくれていた人。 地元で生まれ育ったその人は、 小さな島という狭い世界で、
蔵をカフェにしてくれた友人のblogに共感。 この人はいつもタイムリーに私の共感をくすぐる。 カフェをやるとなってね、賛否両論があるわけですよ。 ”否”の理由は、 「地元でコーヒー出して頑張っている店の邪魔になる」 「セラピストなんだろう？なんでカフェなんだ。ようわからん」 っていうものと、 一応、使っている施設は指定管理であって、町の所有なのにという理由で、 「やりたい放題やってる」という批判。 移住した当初ならばそういう声が聞こえてきたら、数日凹んだだろう。 でも、今
新月、一粒万倍日に加え、ライオンズゲートが最大限に開いた日。 日本的に言うと、八八の末広がりなので。 【ごきげんさんのつくりかた】リリース。 超簡易なウェブサイト。内容がわかればいい。 このオンラインプログラム。 実は、少し前にリクエストいただいたので試験的に始めてみていて、 体系化してみることにしました。 もやもやしてる人 ちょっとしたことでもすぐイライラしちゃう人 それってね、「満たされていない」からかも。 こころもね、からだもね。 そして、 前に進みたい 今
「セラピスト」というお仕事をして、 （ワタシ的にはお仕事というより“生き方”なのだけど） アロマとかハーブとかクレイとか自然のもの扱って、 ホリスティック的考え方とかしていると、 「ジャンキーなものとか食べないんですよね」と言われる。 答えは、大きくNO！ ジャンキー、大好きですよ❤️ マクロビとか、脱プラとか、化学物質No!とか、お薬使わないとか、 国産Onlyとか、いろいろありますけども、 どれも、時と場合による です。 基本的に、自分がラクで心地よければOK
結局、ありがとうしか残らない。 現調に来てくれたのは、桜満開の頃。 蔵をカフェにしようと思ったのは2年程前。 でも別に、“カフェ“がやりたいわけではない。 蔵にいろんな人が訪れてくれるようになって、 日々、人でいっぱい。 でも、初めて来る人には、ちょっと入りづらいかもしれない。 「行きたいけど、なんて言っていけばいいかわからない」 そんな声が老若男女から聞こえてくるようになった。 では、「お茶しにいく」という口実があれば、もっと来やすくなるかな。 蔵のハーブティーも、
3ヶ月ぶりに来てくれたクライアントさん。 この方は、ご自分の中で何かが変化していく時によく来てくれる。 変化の時に、心や体を調えるために来てくださるのは大賛成。大正解w この3ヶ月、心の動きが激しかったようで、 それに伴い、体調も変化があった模様。 「元気なんですけどね・・・」と前置き。 その前置き、いらないよw まず、「元気であること」が正解じゃないし、そうでなければいけないわけじゃない。 体は物質です。調子が悪い時だってあるし、自然界の変化に伴っても体は変化します。年
島からしばしのお出かけ。 あちこち、出かけることを嫌われる世の中ですけど。 母の病院と、私の美容院と、仕入れ買い出しもろもろ。 久しぶりに会ったムスメとカーキコーデがカブる せいろで焼売作ってくれたー。ありがたや。 スパイラルをかけ直し、 「あー。これこれ！」となる 笑 人が見たら大差ないんだろうけど。 都会はお店がどこも開いてなくて、 本当に必要急務の用件だけ。 でも、人がいるところにはいて。 意味ないよねーと思ったりする。 出かけてると、SNSとかを見る時間が
育児に悩むママがいろんなモロモロをポロポロと吐き出しに来られました。 いやー。あるよね。あるある。 ひとしきり吐いて、泣いて、最後は笑って帰られた。 私は最後に「はい。呪いは解きましょう！」とバイバイして。 そう。呪いなのですよ。 まずね、 寝ない 泣き止まない 食べてくれない おむつ替えのエンドレス 授乳のエンドレス 熱出した 湿疹出た 思い通りにならない そんなことのオンパレード。 泣きたいのはこっちだわよね。 なのに、あるあるなのは、 母親はこうあるべきでし
「セラピスト」って「生き方」を本格的に仕事にして、 私はそれまで以上に自分の言動に気をつけるようになった。 セラピストってこうあるべき。 って、勝手に思っていたから。 いらないんだよねぇ。そんなの。 多分、「受容する器」は頑張らなくても持ってる。 でも、受容しまくっててもダメなんだよ。 それは、 人に頼って酔ってしまう、”ケアされたい人”を大量生産しちゃう。 ま、セラピストの仕事としてはその方が成り立つんだけど😆 私がやりたいのはそこじゃない。 みんなが自分で自分をしあ
