線維筋痛症での身体障害者手帳の再認定診察

月曜日はいつもの病院ではなく、私の全身の関節の可動域を診てもらう為に市立病院へ🏥
2年前に身体障害者手帳を申請したのも市立病院でした。
再認定が12月だったので、少し早めに予約を取ってもらい行くことに。
月曜日は初夏の様な暑さ💦しかし、全身激痛⚡️プラス目眩…その訳は翌日から大雨の予報だったから。
病院に向かう途中でも激痛発作に襲われ、リハ室で可動域を調べるために下肢を動かされると骨盤(特に仙腸関節)が割れる様に痛く、「痛い!」「ギブ」の連呼でした。
全身を動かされたのでリハ室を出る頃には全身の倦怠感と痛み…
そんな中診察を待ってたけど、とにかくしんどかった。車椅子にへッドレスト付けて病院に入って正解でした。
診察では、「2年前より酷くなってますね。でも、1級は無理だと思うし、受けられる支援もそんなに変わらないから2級のままだと思います。大丈夫ですか?」と言われました。
支援なんて殆ど受けられないのに等しい。車椅子や歩行器に関しては助成金があったけど。(助成金も有難いでしたよ)介護保険が使える病名なら、市役所も動いてくれるのに…そんな事を思いながら病院を後にしました。
手帳の内容が変わらなければ、「1種2級」だと思います。
市立病院のPTさん、担当医の先生ありがとうございました!

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