「大自然の雄大さに比べると自分の悩みなんてちっぽけだ」とは思わない
これは全部私が撮った夕焼け。
週末は家の近くの荒川の河川敷(正確には橋の上)からこんな夕焼け空を眺めることが日課になっている。
何かイベントがあったり、出かけていたりしても、夕暮れときに間に合うのなら、たとえ疲れた身体でも、夕焼け空を見に行くようにしている。
私は、光の筋が雲の真ん中を突っ切って分けているように見えるのが好きで、よく見入ってしまう。きっと光の筋が放射状に広がるイメージを想起させ、空の果てしない広がりを感じさせてくれるからだろう。
昔は、こういう雄大で無限