就活の面接でお互いに顔色を伺うの辞めませんか…?の話
面接の腹の探り合い、辞めたいな。
就活中、ずっと思ってた。
「気を遣って話すのやめたいな、お互いの本音でぶつかり合う就活って出来ないのかな」
なんとなく当たり障りのない会話を交わしているような、お互いに本心が知りたいはずなのに建前でしか話せていないような。
多少は必要なことなのかもしれないけれどムズムズする…!
顔色伺って話していても楽しくはないし、これって意味あるのかな、、とか考えてた。
本音と建前って必要?
そもそも本音を話せない面接に通ったとして嬉しい?
私の場合はあんまり嬉しくないし、自分と合っている企業なのか分からないのってモヤモヤする。
もちろん学生側からすると
「こういう風に言った方がいいかな」
「どこまで言っていいんだろう」
というような思いは少なからずあるかと。
私もこういったことを考えていたので、自分らしく振る舞えている感覚はあまりなかったし、ありきたりな回答しかできていない気がしていた。
就活において「本音と建前という考え方なくしたいな」という想いはずっとあったかも。
本音を言い合える環境がほしい!
企業さんも学生さんもお互いに
自社(自分)に合う人材(企業)に出会いたい
と思っていて、ここが共通のゴールなら、お互いに本音で語り合える環境があれば最高かも?
本音で語り合うには自分を知っていることが前提になるので、私は以下の3つを言語化することが大事かなと思ってる!
①自分の価値観や人間性(強み・弱みやモチベーションが上がる時と下がる時など)
②将来のビジョンやキャリアに対する考え方
③人生の目的や生きる意味
これらを考えてみると、
「言葉にはできるけどもう少し納得感高めたい」とか、「もっと具体的に言葉にできるように解像度を上げたい」とか思うんじゃないかな〜と思っているので
裏付けるエピソードを見つけたり、言葉の定義を考えたりして、どんどん深堀りするのがおすすめ!
ただやっぱり自分1人だと限界があるので、できる限り考えてみたら、そのあとは周りに言語化を手伝ってもらうのがいいと思う!
そうすると、考えたことのなかった質問を投げかけられたおかげで気づくことも多いから!
はい、というわけで今回は
『「本音を言い合える環境」「自分の価値観を知って言語化すること」は大事だよね、ありのままの自分らしさを出していこう。』
というRubyinの想いをお伝えしました!
ちなみに、上記の大事なポイントが体現された弊社のサービスはこちら↓
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