Rubyin | シアワセノート

【自由に描こう、あなただけの人生を。】ルビーインの公式noteは一人ひとりが自分らしく幸せに生きる道を考える場です。 様々な人生の描き方を集めたwebメディアも創ってます↓ https://rashisa.rubyin.co.jp/

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  • メディア部のかきとめ。

    Rubyinのメディア部が日々思った事や考えたことをゆるーく書き留めてます!ごゆるりとご覧あれ〜。

  • エッセイ/ストーリー

    思いのままに自由な文体で書いたものです。エモさ重視でストーリーが多めです。サラッと読めます。短編集みたいな。

  • Rubyinのとっておき。

    ルビーインのとっておきの裏話と工夫、知る人ぞ知る魅力など、サービスの裏側にある想いを集めました。

  • 就活のおはなし。

    自分軸を持って自分だけの人生を作るために、「就活の話」をまとめます。

  • インターン生のまなび。

    Rubyinインターン生が長期インターンを通して学んだことをまとめています。

最近の記事

社会人キャリアコーチ 長尾亮介 自己紹介

初めまして 社会人キャリアコーチの長尾亮介です。 ルビーインの社会人キャリアコーチとして 日々、就活生の皆様と面談をしています。 この記事では、私の自己紹介をします。 ■趣味 サウナ、ゴルフ ■経歴 1社目 大手通信事業者 新規事業立ち上げの営業担当者として 全国を飛び回り代理店様と協業し新サービスを提案する営業をしていました。 2社目 上場人材エージェント会社 新規事業立ち上げ責任者を拝命 法人営業、キャリアアドバイザー、研修講師などを歴任。 3社目 ベンチャー

    • 【ウェルハンティング】内定者インタビュー 西野さん

      24卒生の皆さん📣! 早めに就活対策をして、周りに差をつけたい! 自分が将来やりたいことがわからない🤔 このように考えている方も多いと思います! そんな皆さんが自分らしく生きるきっかけに出会える場所が、『ウェルハンティング』です🌻 ウェルハンティングとは?2020年7月に設立したルビーイン株式会社が提供する、逆求人型就活イベント『ウェルハンティング』とは、従来の就活イベントとはひと味違います😮 今回はウェルハンティングから内定決定をした23卒の先輩にインタビューを

      • 【ウェルハンティング】内定者インタビュー 宮定さん

        24卒生の皆さん📣! 早めに就活対策をして、周りに差をつけたい! 自分が将来やりたいことがわからない🤔 このように考えている方も多いと思います! そんな皆さんが自分らしく生きるきっかけに出会える場所が、『ウェルハンティング』です🌻 ウェルハンティングとは?2020年7月に設立したルビーイン株式会社が提供する、逆求人型就活イベント『ウェルハンティング』とは、従来の就活イベントとはひと味違います😮 今回はウェルハンティングから内定決定をした23卒の先輩にインタビューを

        • ぼくと孤独ちゃん。

          孤独ちゃん 孤独ちゃん。 きみとは長い付き合いになるね。はじめに会ったのはいつだっただろう。 はじめてお母さんを嫌いになった日だろうか。それとも、みんなにはお父さんがいると知った日だろうか、いやもっと小さい頃か。 いずれにせよ、きみはずっとぼくのそばにいて、ことあるごとにぼくを不安にさせたり、焦らさせたり、かと思ったら変にプライドをもたせたり。散々ぼくをおちょくって、もてあそんできたよね。まったく意地が悪い笑。 きみとは腐れ縁みたいで、何度か絶交しようとして頑張ってみた

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        • エッセイ/ストーリー
          5本
        • メディア部のかきとめ。
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        • Rubyinのとっておき。
          1本
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        • 「自分らしさ」のプチ心理学
          2本

        記事

          面接に落ちたときの自己肯定感キープはかなり大事だったよ、の話

          落ちた時のマインドセットって大切。落ちた時、特に志望度高いところからお祈りメールが来た時ってめっちゃ自己肯定感下がる、、 だからこそ、その瞬間で 「相性もあるから気にしすぎない!よし、次行こう!」 と思えるかどうかは重要かなと、わたしは思ってた。 就活初期は自己肯定感なんてほとんど無かった本当に最初の頃は「相性が合わない」っていう言葉を受け入れられず、 自分なりに精一杯面接に望む、だいたい落ちる、「なんで落ちたんだ…どこを直せば受かるんだ…」の負のループに陥っていて

          面接に落ちたときの自己肯定感キープはかなり大事だったよ、の話

          小さい頃はかみさまがいて スマホが奪っていったもの#2

          はじめにみなさんこんにちは。荒井由実さんの代表的な曲「やさしさに包まれたなら」の始まりに 小さい頃はかみさまがいて、 不思議に夢を叶えてくれた という歌詞があるのをご存じですか?? どこかわからないようででもなんだかわかる。そんな不思議なニュアンスを持つこの言葉ですが、この言葉が表すことその魅力は何なのでしょうか。少し野暮かもしれませんが、今回はこれを深堀りしていろいろ考察していきます。  サムネ出典:pinterest 小さい頃はかみさまがいた 小さい頃はかみさ

          小さい頃はかみさまがいて スマホが奪っていったもの#2

          就活の面接でお互いに顔色を伺うの辞めませんか…?の話

          面接の腹の探り合い、辞めたいな。就活中、ずっと思ってた。 「気を遣って話すのやめたいな、お互いの本音でぶつかり合う就活って出来ないのかな」 なんとなく当たり障りのない会話を交わしているような、お互いに本心が知りたいはずなのに建前でしか話せていないような。 多少は必要なことなのかもしれないけれどムズムズする…! 顔色伺って話していても楽しくはないし、これって意味あるのかな、、とか考えてた。 本音と建前って必要?そもそも本音を話せない面接に通ったとして嬉しい? 私の場

          就活の面接でお互いに顔色を伺うの辞めませんか…?の話

          わたしはずっとクソガキでいたい。

          はじめにタイトルから汚い言葉ですみません笑。この記事は僕のエゴの過激な部分をかなりピックアップしたものになってます。なので、矛盾や浅はかなものがところどころにあると思います、先に謝罪します。でも、この頃なにかと荒れていることもあって、その勢いをできるだけ損なわずにお伝えしたくて、こういう形で書いてみました。 今日は最近感じてる自分自身や自分の状況について、「大人」への怒りみたいなものを言語化してみようと思います。 サムネ出典:https://note.com/kei02/

          わたしはずっとクソガキでいたい。

          やりたいことをやってきたはずなのにモヤモヤする、の話

          満足しているのにどこかモヤモヤする…なんで自分の選択にモヤモヤするんだろう、、 振り返ってみても、本当にやりたいと思ったことは「やりたい!」と口にしてきたし、進路選択でも「やりたい!」を中心に志望校を決めてきたと思う。 それなのになぜか自分の選択に自信が持てない感じがしていて。 でも、その「なんでモヤモヤするんだろう?」の答えが最近やっと分かった気がしてる! 家族の大切にしたいことと私の想い「自分の選択が周りに迷惑をかけているかもしれない」 自信がないのはここにある

          やりたいことをやってきたはずなのにモヤモヤする、の話

          人生は一度きり。生き方は何度でも。

          人は、一つの体で何度でも違う人生を歩める人は、一つの体で何度でも違う人生を歩める。 と、私は思う。 前のわたしは、自分がキライだった。押し込められて、それが情けなくて。そんな自分に腹が立ったし、ずっと苦しかった。 だから、わたしは「それ」を脱いだ。 そして、「あたらしいわたし」になりきって、いろいろやってみた。 もちろん簡単ではなかった。ジレンマとか、周りの眼とか、いろんなものが痛かったし、なにやってるんだろうって自分が分からなくなる時もあった。 だけど、「あたらしいわた

          人生は一度きり。生き方は何度でも。

          いつも前向きだね!と言ってもらえるのは多分”スルー力”のおかげ、の話

          周りから見た自分って、自分の思っている自分像とちょっと違うのかもなんかわからないけど ”喜怒哀楽” のうち二つは持ってなさそうとよく言われるのが不思議。 怒りたい時だってきっと人並みにあると思っているし、ネガティブな気持ちでいっぱいになってズーンと落ち込むこともあるよ。 「人から見た自分」と「自分の思っている自分」って意外とギャップがあるからなんでだろうな〜っていつも思う。 ポジティブverのわたし。まぁでも基本は前向きに考えてるタイプだと思う。 「やってみたい」と思

          いつも前向きだね!と言ってもらえるのは多分”スルー力”のおかげ、の話

          スマホが奪っていったもの#1-テレビとカレーと網戸のそよかぜ-

          スマホが奪っていったものみなさんこんにちは、スマホが現れてから、私たちの生活はあっという間に便利になりました。いつでもどこでも写真が撮れるし、分からないことがあればすぐに調べることができて、そこには何かしらの答えがありなんとなく納得できちゃいます。手軽にいろんな人と繋がって仲良くなれるし、興味がないこと、嫌なことはスルーして楽しいことだけを選ぶことができます。 今ではほとんどの人がスマホと生活していて、一日の6割以上スマホを使ってるなんてことも珍しくありません。 このシリー

          スマホが奪っていったもの#1-テレビとカレーと網戸のそよかぜ-

          ビジョンが鮮明だとわくわく度が増す、の話

          モヤモヤするけど打開策がわからない。。。就活のおかげでビジョンとか軸を言葉にできて、深掘りされても答えられるくらいにはなったけど。 なんだかどこか、まだ自分の言葉になってない感じがして。 どうしたらもっとクリアになるのかな、、と考えていた。 今日それが分かって方向性が見えてきた感じがする…!のでここに書きとめます! 理想を具体的に妄想すること! 「ビジョンが達成できた時ってどんな感じ?」 と聞いてくださって考えてみたけど、ふわっとしたイメージしか湧かなくてあんまりま

          ビジョンが鮮明だとわくわく度が増す、の話

          捨てざるをえなかった君へ

          きみは「それ」を捨てた「それ」はとても痛い。  いつも君を、いじらしく、いやらしく、むごたらしくズタズタにした。 だから、君は「それ」を捨てた。捨てざるを得なかった。 そうしなければ君の方が壊れてしまいそうだったから。 みんな責めるけど 君自身も責めるけども それは そうせざるを得なかったわけで そんな君を誰も笑えない。誰も笑わない。 きみは、まわりや「きみ」から薄情だ、親不孝だ、最低だなんだと言われて、 でも 幸せになって何が悪い。きみが、きみのために生き

          捨てざるをえなかった君へ

          自信がないのは自分の目指すゴールがわからなかったからだ、の話

          前のわたしは自分が目指したい場所が分からなかった これまで自信がないことを理由に、自分の意見を言わずにいたことが多かったけれど、就活を通して自分の軸ができてきたのは私にとってすごく大きいなと思ってる。 幼い頃は自分の意見を言うと反対意見に出くわすことがあるのが正直大変だなあと思ってた。 ニコニコしていれば平和だ〜なんて思ってたこともあって、自分の気持ちがどこにあるのかわからなくなることもあったかな〜。 今思えば、ただ自分軸がなかったのと、自分や周りと向き合うことから逃

          自信がないのは自分の目指すゴールがわからなかったからだ、の話

          ネガティブ感情が「わたし」を教えてくれた。「短所を長所に」の本質。

          ネガティブって悪者にされがちこんにちは。みなさんはネガティブな感情、嫌いですか?いきなり変な質問しちゃってすいません笑。 たいていの人はネガティブになんてなりたくないし、悲しかったり苦しかったりするのはまっぴらごめんだ!なんて思うでしょう。 「ポジティブシンキング」なんて言葉が流行ったりもしてますし、今日の社会では「ネガティブ=悪」みたいな認識が浸透してるんじゃないかなと思います。 今回の記事はそんなネガティブ感情の汚名を挽回すべく、こういう風に使えばとっても役にたつよ

          ネガティブ感情が「わたし」を教えてくれた。「短所を長所に」の本質。