旧AIアート画像まとめ(Wombo art)

画像1 初めてAIアートに触れたときに作った画像。キャバリア犬です。
画像2 Womboの場合、写真を入れて作ることができるため、お座りしている写真を使ったらこうなりました。
画像3 草原を走っている画像を作ろうとしたところこうなりました。いい感じですが所々歪んでいますね。
画像4 「夕日のキャバリア」というタイトルですが、夕日がキャバリアになってしまいましたw ただ、心象を表した絵としては気に入ってます。
画像5 雪の積もった道をキャバリアが遊んでいる図。抽象的になってますが、雰囲気は伝わってきます。
画像6 散歩後に帰るときのキャバリアです。ノーリードで散歩できるなんて羨ましい!
画像7 文明崩壊後の世界をお試しで作っていた絵です。植物が大きいw
画像8 文明崩壊後の荒廃した感じと、新たな生命で満ちかけているイメージのギャップが儚さを感じさせます。
画像9 かつての巨大都市のなごり。人類はもうどこにもいません。
画像10 巨大な神殿のなごり。Womboの場合、かなり抽象的に描かれる気がします。
画像11 動物を出してみました。ゾウのような新種の生き物という設定でw
画像12 アートがかった構図です。植物が荒廃した大地から伸びているところは感慨深い。
画像13 こういう感じのばっかりですね(好きなのだろうか)、なんというか、昔のSFCやPCにあったゲーム『アウターワールド』を思い出します。
画像14 巨大な人工物も、時と共に植物が根を巡らし一体化していく。ちょっとラピュタっぽい感じがあります。

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