見出し画像

初投稿❣️〜ロックシンガーな私〜



初めまして!

Ruby(ルビー)と申します。



肩書きは、

『ロックバーのオーナーママ』

が、一番通りがいいかと思いますが、自分的には、人生で一番エネルギーを注いできたことが『歌う事』なので、『シンガー』、

とりわけロックな生き方に憧れてきたので『ロックシンガーです』って自己紹介することが多いです。

ロックしか歌わないから、ではないです。

元々、ユーミンとオフコースで青春を過ごし、大学の軽音楽部に入るまでロックのロの字も知らなかった遅咲きのロッカーですから、ポップなもの、メロウなものも歌うのは好きです♪



いきなりですが、

『シンガー』と『ヴォーカリスト』の違い、って、考えたことありますか?

『シンガー』って、なんとなく古いイメージかな。

直訳すると【歌う人】ですね。



それに対して、

『ヴォーカリスト』は、【ヴォイス=声、を使う人】というイメージですかね。


ギターを弾くのはギタリスト、ベースを弾くのはベーシスト、ドラムを叩くのはドラマー、ピアノを弾くのはピアニスト。。。


バンド編成の中で、
「彼は〇〇バンドのギタリストで、ドラマーは△△さんだね」って、担当楽器を説明する時と、

「僕の職業はギタリストです」っていう時の微妙なニュアンスの違い、わかりますかね。


そんな並びで言うと、

前者のように、バンドの中で、声を担当するのが『ヴォーカリスト』、

後者のように、自分の職業、ライフワークとして表明する時には『シンガー』の方がしっくりくるのかな、

ってイメージを私は持っています。


もちろん、人によって捉え方は違うし、違っていいし、何が正解、って話ではないです。


大した差はないし、シチュエーションによって使い分けたりもするけれど、自分は、『声』を出す人、より、

『歌』を歌う人、でありたい、

なんて、漠然と思っています。


『ロックな生き方に憧れる』

って部分は、実は、自分が根っからのロックな人間ではないことをよく自覚しているからです。

これに関してはまたいつか別記事でゆっくり触れますね。



まあ、今となっては、


「どっからどう見ても 『ロックねーちゃん』 じゃん 笑」


としか言われませんがね。



note初投稿はこんなところで。

お読みいただき、ありがとうございました❗️

Rubyでした♪








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?