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『通りすがりの花鳥風月と天の万象 99』 Thursday, May 4, 2023 ver.
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この日は、中途半端な寝方をしてしまったので、床上げはかなり早い時間でした(笑)。
珍しくさかさか(……)と朝のルーティンを終わらせて、忘れずに不燃ごみも出しに行く。
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午前中に終わらせておきたいことを済ませる。
「今日も良いお天氣だし、外に出てみようかなぁ……折角だし(˘︶˘).。.:*♡」
思い付きで、外出を決めた(笑)。
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そして、少し遠く……でもないディスカウントストアまで足を延ばし、屋上に上がってみる。
「嗚呼、何といふことだらう……」
屋上入り口は北方面向きで、いつもならしっかりと見える存在のひとつがしっかりと雲に隠されてしまっていた。
「ふ、富士山が見えない……だと(・・?」
それでも愛鷹山が見えるだけ、まだマシだと思う。
見えない時は、愛鷹山もしっかりと雲の向こうの存在と化すので。
取り敢えず買い物を終わらせて、帰宅。
午後は取り敢えず家仕事に精を出し(笑)、夕方。
残念ながら富士山と愛鷹山を見られるところへは行けなかったのだけど、段々と日が延びているからか、まだ高い位置にある太陽に、にっこりと笑いかけてみた(╹▽╹)