人肌恋しいけど、恋人がほしい訳ではない

一気に気温が下がり、寒くなってきましたね。つい最近まで半袖だったのに…

私あるあるなんですが、秋になるとなんだか感傷的になり人肌恋しくなります。こういうことを友人に言うと、たいてい恋愛事に話が傾きますが、別に恋人がほしい訳ではないんです。あまり理解されにくいんですが…

↑でも書いた通り、私は一般的な感覚とは違うみたいなので理解されなくても仕方がないんでしょうか…

でも、そもそも人肌って「人の温もり・人との触れ合い」を意味していて、そこに下心なんて関係ないはずなんですけど…。

細かいことはさておき、単純に隣に居てくれる人がほしい今日この頃です。

感傷的になって冷えてしまった心をそっと温めてくれるような存在…会話をせずとも安心して傍に居られるような存在…

つまり、私が精神的に心地良い状態でいられる人に傍に居てほしいです…

こんなわがままな条件をクリアできる人、人生の中で一人しか出会ったことありませんが。笑

この先の長い人生の中で、いつかまたそんな人と出会えたらいいな。出会えますように。

とりあえず今は、ホットココアでも飲んで妹に構ってもらいます。笑

案の定センチメンタルな内容になってしまいましたが、これもまた今の私なので、記録として残しておきます。

これからどんどん冷え込んでいくと思います。みなさん、暖かくしてお過ごしください。