自分が何かわからなくなったので①〜歴史から学ぶ自分論〜
自分がわからなくなったなんて、どうしたのだろう?と思うだろう。
私はどきどき、自分を見失う。
何かに行き詰まる時、考えで頭がパンクしそうな時、体が疲れすぎてる時、うまくいかない時、
「あれ?自分ってなんだっけ?本当は何がしたかったんだっけ?」と見失ってしまうのだ。
そうじゃない時は、
「あれやりたい!」
「これやりたい!」があるし、
積極的に学び、経験することができるのに。
そうゆうモチベーションや目標が、急に見えなくなり、『それは今の私にしっくりこない』、となってしまう