「幻想と怪奇」SSコン

どうも、暇崎ルアです。
本日は字書きらしく、直近の創作の話をしようかと思います。

先日、新紀元社様の怪奇・幻想文学雑誌「幻想と怪奇」編集部が主催する第2回「幻想と怪奇」ショートショートコンテストに作品を応募しました。
プライベートのトラブルでメンタル崩壊寸前、他の文学賞の締め切りにも追われる中、書きたいと思っていたテーマのホラーを何とか仕上げ、滑り込みで応募したところ……。

二週間後、一次通過していました。

一次選考発表を見たのは仕事が終わって帰宅し、頭空っぽのときだったんですけどね。
無事、「通ってる!?」って叫んでましたね。
同居してる家族、近隣の方、夜中に大声出してすみませんでした。

本日発表された二次選考の結果では、通過ならずだったのですが、昨年の第1回では一次通過もできなかったので今回は一歩前進というところでしょうか。
一次選考だけでも、編集部の皆様に注目いただけたこと誇りに思います。
そして、二次通過された皆さま心よりお祝い申し上げます。
今後の選考でのご健闘を祈っております。

今回応募した作品なのですが、このnoteかカクヨムの方に投稿しようか非常に悩んでおります!
すぐに投稿するか、大幅に改稿して現在noteで開催中の「創作大賞2024」に応募するのもありなのか……。
悩みますね!
ですが「もっと作品を面白くできるのではないか」と考えられる機会ですので、嬉しい悩みです。

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