筆箱紹介Ⅳ|Galen leather 5slot&A6note #before
最近記事を投稿できていなかったのはこいつの写真に拘っていたからです。
まぁだからといって出来が良いとは限りませんが。
いやーもうちょっとで40人！この投稿が伸びてくれればいけるかも..?
まぁそんな淡い期待はおいておき、
はい。筆箱紹介です。noteに置いて筆箱紹介って結構伸びやすいのでね。こうして暇なときにはちょっと書き進めてみたり..。
あああまぁそんなの嘘ですよ((((
改め改めまして、筆箱紹介です。
メルカリで断舎離した結果、結構長い期間ほしかった、
ガレンレザーのペンケースが買えたんですよね。
そこでちょっと考えたことがあります。
あの某テレビ番組、「befo◯ a◯er」を真似てみたら面白いのでは？と。
どういうことかと申しますと、
今、まだ自分の中では未完成な中身で #beforeとして投稿。
そして、自分で満足できる中身になったら #afterとなるわけですね。
はい、ということで今回はbeforeです。
しがないというかもう「こんなしょうもない事ある？」ってくらい低レベな
中身ですがどうぞお楽しみください。
筆箱紹介
Pen Case
-Galen leather 5slot&A6note
これが今回の筆箱です。
結構ずっと気になっていたんですよねぇ。だから入手できてよかったです。
人生の上で、使う筆入れはバルコとこれとあと一個くらいにしようかと。
実際使い勝手はどうか、という話なんですけども。
普通にいいですよ。
ゴムの耐久性なども全く問題なさそうですし、何より質感が最強ですね。
noteポケットがちょっと使いづらい点はありますが、
一度入れれば全然使用に問題ありません。
どうですか？みなさんも買ってみませんか？
Ball Point Pen
-CROSS CENTURYⅡ
もう何回も登場してるので当アカより既存の説明を引用。
もうなんか、これがないと落ち着かないんですよ..。
とにかく「碧」が美しくて、模様もないのにずぅーっと見てられる。
奥行きがあってでも中が見えるわけじゃなくて、
本当に美しいペンです。
高重心で重めという僕の好きなスペックで、
使いこなせたときの"自分のものになった感"というのをすごく感じます。
インクは大好きなクロスタイプの高粘度油性インク
いやーとにかく美しくて、スペック好みで、書き味も好み。
こいつが筆箱に入っていないと落ち着きません。
これからもよろしく。
追加で一言二言いいましょか。
最近結構傷が目立ってきて、ちょっと萎えかけてたんですけど、
運悪くピカールが付着してしまって。
で、まぁ拭き取る段階で多少はこすれるわけですけど、
「あぁ〜これで美しい艶がなくなってしまうなぁ」
って思って拭き取ったんですね。
そしたらなんと！傷がなくなるじゃないですか！
そんなわけで全体にピカールかけてみると、それはもう感動もの。
新品のあの傷一つない奥深さが蘇ったんです！
そんなふうに、再び愛すべき存在となったCENTURYⅡさんです。
-ANTERIPUE Brass Collection
こちらはnoteではお初ですかね。
2024christmasに友達から頂いたボールペンです。
アンテリックっていうのはブランド名で、知る人は知っているアメリカの
会社です。
樹脂のボールペンが人気だったりするんですが、そのなかでこの
ブラスコレクションを選ぶっていうのが粋ですよねぇ。
感謝。
手へのフィット感や安定感はとてもいいんですが、
インクが日本製の低粘度なんで僕の好みではないですね。
そこだけですかね。デザインも申し分なし！
真鍮部分に横方向にヘアライン加工がはいっていて、まるでparkerのペンみたいですね。
これをくれた友達に感謝いたします()
Mechanical Pencil
-LAMY2000 0.7mm
ハイ神〜。
これ批判する人とか結構いますけど何なんですかね。
沖縄さんの好みに合わなかったかもしれない。
それは全然いい。その沖縄さんが好まなかったものをみんながみんな好きじゃないっておかしくないですか？
とにかくこのMPは本当に書きやすいし書き心地もいい。
ペン先のブレもないし内部振動はちょっとあっても筆記時に感じない。
騙されたと思ってぜひ買ってみてください。
この精巧なデザイン。買って損はしません。
(あくまで個人の感想です。買うときは自己責任。)
Pencil
-uni
これもねぇ。
なんだかんだ結構使ってますね。
鉛筆だし6Bだしどこで使うんやって話だと思うんですけど。
ざざっとメモしたり、デッサンしたり、何かといろいろなことに使えます。
その証拠にいつも気づいたらポケットに。
そんなふうに使わないように見えて案外使うuniの鉛筆 6Bちゃんです。
これって商品名なんなんでしょうね。
これよりグレードアップしたのにはHi-uniだとかついてますけど
これってuniじゃないですか。
noteで出すたびにちょっと扱いに困ります。
Sub Item
-FABER CASTELL Art Eraser Dust Free
こちらもね、さっきと同じように、クリスマスにもらいました。
ステッドラーの消しゴムはバルコペンケースに入れて使いたいので
ありがたいです。
海外の消しゴムですが、そんなの関係なく良く消えます。
ただ、一つ問題点がありまして。
紙質によっては緑のクレヨンになりかねないんです。
年賀状を書いていたんですが、文字を消す時にめちゃくちゃ緑になりました。
そんな注意点もありますので買った方は十分気をつかましょう。
-luddite THIS INDUSTRIAL
コンパクトな芯ケース。
普通に使いやすく、特別なエピソードもありません。
ゴムの締まり具合もいいですし、容量も申し分ありません。
まぁそんな感じでしょうか。
雑記
ただ、その時、思ったこと、目に入ったこと、聞こえたこと、
なんでもいい、ただ書くだけ。
心に浮かんでは消えていくとりとめのないことをただ綴る。
(あれ？この文どこかで見覚えが…)
そんな手帳です。
次回へ
これで終わりじゃありません。
何年後になるかはわかりませんが、いつかこの筆箱の完成形を
皆さんにお伝えできればと思っております。
それではまたお会いしましょう。
Good life and have a nice dream!