vol.47/再生/自己表現と自己肯定感
自己肯定感。大切なことだ。
私は幸い家族から愛情を受けて育った。そして、運動神経も悪くなかったことからスポーツを通じて自己肯定感を高めることが出来た。
しかし、自己肯定感や経験があるから強く生きることが出来る一方、漠然と不安に潰されそうなときがある。
そんなとき誰かに相談をする。それが心の救いである。
私はこれからも誰かを頼る。そして、誰かも私に相談してくることもあるだろう。
未来は分からない。ただ、人生を一生懸命生きるしかないのである。
令和の時代。私は一人の人間として必死に生きる。
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