見出し画像

台湾旅行 - Part 2




人生初の台湾。
そしてその台湾で行く初の観光地は九份

日本で「きゅうふん」
北京語で「Jiufen」と読むらしい。

ガイドさんから、
「台湾でも台湾語より北京語の方がメジャーに通じる」
というのを聞いて驚いた。





山の上にあることもしらなかった。


とても人が多いので撮る場所は考えないといけなかった。


天気予報が外れて、スコールに見舞われた。
南国らしく天気がコロコロ変わるなぁと思った。


霧か雲か、逆に雰囲気あって好きかも。


視界悪いけどそれがまた良い。



霧で光の軌跡がとても強調されていて、
「天然ミストフィルターだ!」と1人はしゃいでた。


民家のようなもの多かった。


徐々に霧が晴れると、山の上というのが実感できるような景色が見えた。


シズル感。


初の異国の観光地。
思ったより日本語通じるんだなと少し安心感もあった。

でもせっかくの海外なのだから日本語は極力使わず、
つたない英語や台湾語でコミュニケーションをした。


猫ちゃん。ものすごい警戒された。


こういうの見るとお祭りみたい。




ただ、台湾語使うと、向こうはすごい勢いで喋ってくるから
却って何もわからなくなるという問題が。

最初から英語とかにした方がよっぽど上手くいった。

言語の違いだけでこんなにも大変なんだなと実感しました。





いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集