台湾旅行 - Part 2
人生初の台湾。
そしてその台湾で行く初の観光地は九份。
日本で「きゅうふん」
北京語で「Jiufen」と読むらしい。
ガイドさんから、
「台湾でも台湾語より北京語の方がメジャーに通じる」
というのを聞いて驚いた。
天気予報が外れて、スコールに見舞われた。
南国らしく天気がコロコロ変わるなぁと思った。
霧で光の軌跡がとても強調されていて、
「天然ミストフィルターだ!」と1人はしゃいでた。
初の異国の観光地。
思ったより日本語通じるんだなと少し安心感もあった。
でもせっかくの海外なのだから日本語は極力使わず、
つたない英語や台湾語でコミュニケーションをした。
ただ、台湾語使うと、向こうはすごい勢いで喋ってくるから
却って何もわからなくなるという問題が。
最初から英語とかにした方がよっぽど上手くいった。
言語の違いだけでこんなにも大変なんだなと実感しました。