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JAC Recruitmentで働くということ
皆さん、こんにちは。R to Rの井川です。
先日、JAC Recruitmentの後輩で現在は部長として活躍する2人と話をした時に感じたことを書かせていただきます。
「領域特化で100名以上の組織へ」
2人が所属する組織は現在100名以上のコンサルタントが在籍しており、私がJACを退職した時と比べてもおそらく5倍~6倍くらいの組織へと飛躍を遂げていました。
それでも、領域内の特定の企業には『まだまだマンパワー不足で攻略できていない』と話しており、まだ開拓の余地があるのかと、末恐ろしいなと思いました。
「JACのコンサルタントが最後まで居残る…」
これは私がMS-Japan時代にクライアントに訪問した時の話ですが、人事の方曰く、
『各エージェントに求人を出すと、難しい求人は徐々に担当者が遠ざかっていきますが、JACの担当者は最後の最後まで提案し続けてきて、そのうちに決まるんです』
と言うことを聞いたことがあります。
まさにJAC Recruitmentの真骨頂がそこにあるのではないかと思います。
もちろん、そこまでするからには『キーマンと会っている』『採用部門責任者と会っている』『採用を急ぐ理由に合理性がある』などの条件がそろっている場合のみ注力するのでしょう。
それにしても、そこまで微妙な求人の変化に対応し、提案しまくって決めていくエージェントは、世の中にそれほど多くはないと思います。
「JACでコンサルタント経験を積むということ…」
そのような営業体制の中、一気通貫型のコンサルタントとして法人サイド、登録者サイドをとことん経験できる人材エージェントはなかなかないでしょう。やはり、一気通貫型の王者と言われる所以だと思います。
色んな人材紹介会社の経営者の方々に、「どんな人材が欲しいですか?」と聞くと、まず初めにJAC Recruitmentの方はマッチしますよ。と言われます。
それくらい、ブティック型エージェント、外資系エージェント、エグゼクティブエージェント、それら全てで即戦力となり得る経験に仕上がっているのではないかと思います。
人材コンサルタントを未経験でも採用している会社ですので、初めて人材紹介を経験するには大変お勧めの1社だと思います。