【023】身体的な負荷の軽減
前回の続きです。まずは肉体的な負荷の話からできればと思います。
◆HPの長さこそすべて
前回は体力を上記3つに分けるという話をしました。
改めて思いましたが、やはり持久力が一番重要です。元々のHPの長さが長いほど、余裕があります。そもそも持久力がないと、早め早めに回復を求められるので、生産性の観点からも非効率です。
今日(2023年8月6日)時点での上記に照らした施策を以下に記載します。今後もどこかのタイミングで更新していければと思います。
◆持久力向上施策
持久力を上げ続けるために以下のことをやっています。
ランニング 月100-300km
加圧トレーニング(パーソナルトレーニングで週1回60分)
ジム(上記とは別に週1回60分)
仕事中はスタンディングデスク
◆回復力向上施策
回復力を上げるために以下のことをやっています。
ストレッチ(毎日30分以上)
電動/非電動フォームローラー、マッサージガン、ヨガマットを駆使
鍼(月2回90分、全身・頭1回ずつ)
氷枕
頭使いすぎてオーバーヒートしそうなときに使っています。特に寝る直前まで仕事してるときに使うと入眠しやすいです。首にあてるも良し、顔にあてるも良し。
ヘッドマッサージャー
これも頭使い過ぎの時に使います。
足ツボ
YouTube見ながらゴリゴリ押す。飲み会多かったり、ランニングの練習強度上げたら頻度増やしていますが基本は2週間に1回セルフで。あと、家の中では足ツボサンダル着用しています。
◆耐久力向上施策
持久力を上げるために以下のことをやっています。
白湯
朝は白湯→プロテインの順番で毎日摂取しています
リカバリーウェア
着心地は良く、肌触り、フィット感最高です。
二酸化炭素濃度測定器
睡眠の質に影響するので、換気をするタイミングを図るために購入しました。
◆そのほか
その他以下のようなことをしています。
体調のスコアリング
定期的に体調を数値化しています。主観的な体調の数値と合わせて、労働時間や睡眠時間、食事など客観的な情報もみて総合的に判断し定量化しています。心身の疲労が自分の感覚とズレないようにするための施策として重要だと思っています。
あすけん
食事と体重を日次でメモしてます。食生活が乱れがちなときほど忘れるので、忙しいときでもメモ忘れない仕組み大事ですね。
以上です。ありがとうございました。