5/9 終わり

皆様RTA WEEKのご視聴ありがとうございました。
最後の担当はとよまなです。
よろしくお願いします。

何故この企画やろうと思ったのか

11日間、約240時間の企画をなぜやろうと思ったのか。疑問に思う方もいると思います。お答えします。
「面白そうだった」からです。
それだけじゃ分からない部分もあると思うのでもうちょっと説明します。

RTA WEEKのイメージとして根っこにあったのが、「テレビ」でした。
チャンネルを回したらバラエティーがやっていたり、ドラマがあったり、ニュースだったり、どこかのタイミングで全く違うことをやっている、ということをRTA企画に落とし込めるんじゃないのかなって思ったことがありました。
自分自身RTAを使った企画をいくつもやっていて、様々な毛色の企画をやっていました。

そんな中、TAKEN先生に「運営会議(仮)」というのにお呼ばれして企画についていろんな話をしてました。その話の中でこういうの面白そうじゃないですか?って話をしてやりましょう!ってすぐ返事をもらって動き始めたって感じです。

TAKEN先生も自分もただただ面白い事したいって言う人種なので妄想ばかり膨らんでこんな企画あったら面白くない?って言うので
・占い
・ラジオ体操
とかなんか色々ありました。(ラジオ体操はマジであった方が良かったのかもしれないと終わってから思いました)

そういう経緯でRTA WEEKは始まりました。
ただただ面白そうだったから、ですね。うん、ただのおバカ二人組ですね。

RTA WEEKを終えて

大きな事故なく無事に終われてよかったなと思っています。
配信自体に大きな問題が起こってスケジュールの進行が遅れたり、配信つきっぱなしでパソコンがおかしくなったりとかそもそも企画の入れ替わりの時に全員がいない状態で次の企画に回せないとかそういうのもなくスムーズに進行出来ました。
始まる前まではどうなるんだろうって思ってた部分も多かったんですが、いろんな企画を一視聴者として楽しんでいました。
個人的な感覚ですが、「俺の考えた最強の企画!」を披露する会でめちゃくちゃ楽しかったです。

最後に

本当にありがとうございました。
自分の想定を超える人が見に来てくださって感謝の気持ちでいっぱいです。
自分の思ってた数の4倍は多くて本当に驚いてます。
RTA WEEKに企画主催として出てくださった方は今後は自信を持ってやってもらって新しいRTAの時代を切り開いていって欲しい気持ちが強いです。

関わってくださった多くの方本当にありがとうございました。
そしてGWの貴重な休みの時間を奪ってしまい大変申し訳ございませんでした。

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