【DX推進】自治体でのテレワーク導入 ならリモートアクセスRemoteView!
自治体の皆様、DX推進はうまく進んでいますでしょうか?😉2020年12月に総務省より発表され今年9月にも改定があった「自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」ですが、2026年3月までの間取り組むべき重点取組事項の一つとしてテレワークの推進が掲げられています。
📌自治体・官公庁でのテレワーク導入における課題
必要ではあるけれど、導入までクリアしなければならない課題や悩みが多いのが現状ですよね。例えば‥👉
こういったお悩み、実はRemoteViewの導入で解決することができるんです。本日は「テレワーク推進、なぜRemoteViewを選ぶべきなのか?自治体でも安心・安全・快適にご利用いただける秘訣」についてご紹介します😃
📌RemoteViewの4つの特長
RemoteViewなら安全なシステム設計で、庁外から庁内のLGWAN環境へ安心してリモートアクセスが可能です!
①安全接続:画面転送方式でウイルス感染リスクを下げる
遠隔地PCへ直接アクセスしないため、ウイルス感染リスクを下げることができるほか、操作する端末側にはデータを残さないので安心して利用できます。また不正アクセスやなりすましを防止するワンタイムパスワードやIP/MACアドレス制限機能なども充実!
②導入実績:300,000台以上の導入・運用の実績とノウハウ
ASPからオンプレミス環境まで変化し続ける顧客の要望に合わせて、信頼性の高いソリューションを迅速に提供します。独自の遠隔技術で遠隔接続時のネットワークや端末の負荷を下げて、より快適なテレワーク環境を実現します。
③快適利用:行政システムや庁内環境が庁外から利用できる
職員が自宅やサテライトオフィスから庁内パソコンへセキュアに接続し、庁内のネットワーク上のみ利用できる電子メールや各種申請管理システムなどの使用ができるようになるので、テレワークで対応できる業務の幅が広がります。
④費用削減:勤務中だけ電源起動して電気代を削減
RemoteWOLを一緒に利用すると、庁内のPC*を常に起動しておく必要もないため、電気代を削減することができます。また、ASPサービスで導入・利用する場合、サーバー構築・運用・管理のコストを節約することができます。
📌RemoteViewの選べる導入方式
利用する規模やネットワーク構成、セキュリティポリシーに合わせた最適な導入モデルを提供します。
クラウド型(ASP):サーバー設置不要で即時導入可能(インターネット接続系端末からLGWAN接続系に接続)
オンプレミス型(サーバ構築):閉域SIMを利用してセキュアに接続(庁内に専用サーバーを構築してお客様が管理運用する)
📌RemoteViewが選ばれている3つの理由
①安全性:安心して使えるセキュリティ機能
RemoteViewでは、暗号化通信はもちろん、接続IPの制限やセキュリティレベル設定で安心してコミュニケーションができるオプション機能を提供しています。
②管理性:在宅勤務の運用を楽にする豊富な管理機能
在宅勤務を行う上で管理者にとって最も心配なのはユーザーや端末の管理です。RemoteViewでは、接続履歴や利用状況の見える化をはじめとした様々な管理機能を取り揃えています。小規模から大規模まで、組織に合わせて効率的に運用することができます。
③操作性:分かりやすいUIと誰でも使いやすい便利な機能
在宅勤務の効率が上がる使いやすく豊富な機能を提供しています。見やすいUIで、リモートアクセス初心者の方でもすぐに使いこなせるようになります。
📌導入事例
最後に、実際に自治体で導入いただいた事例を少しだけ紹介します💪
💭三条市「リモートアクセスを利用することで初期費用を抑え、安心してテレワークの実現ができた。設定の容易さや検証支援により利用開始時の導入負担を軽減できました!」
💭栃木県庁「専用回線で情報漏えいリスクなく、自席PCを自宅から遠隔操作することができます。柔軟で働きやすい職場環境を整えることができました!」
導入事例がもっと見たい方は👉こちらからご確認できます!
下記サイトより、無料トライアルのお申し込みが可能です。ぜひ一度、RemoteViewを使ってみてください~!