![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69297344/rectangle_large_type_2_53f0990073c52c3e93bd93da437025f4.png?width=1200)
わたしのサブスク一覧(年額X万円!)
把握しきれてそうでしきれてなさそうな、サブスクを年始のタイミングで整理してみよう!
コロナ禍で出会って間違いなく一番重宝してる。
・広告なし
・裏で流せる(バックグラウンド再生)
・DL可能
・Youtube Musicも聴き放題
有能です。
家ではTVでYoutube流して、
移動中はDLした経済・投資系を聴きながら(特に長時間の運転時助かる)、
ウォーキング時はYoutube Music、
そらー世の中テレビ番組なんか観なくなりますわ。
個人的にここ数年でさいつよサブスクです。
気になるお値段は月額¥1,550
not cheap, but it's definitely worth it.
もう10年くらい利用してるのかな?
こちらは完全に生活に根付いてるサービス。
・送料無料、日時指定無料
・Prime Video, Music, Readingが見放題
・あとなんか色々あるけど把握してない
アプリで確認してみたところ、昨年4月からトータルで
送料¥25,000くらい得してるとのこと。
怪しい中華系ブランドを避ける必要があるけど、送料無料で翌日配送時間指定ができるのはとても助かる。
プライムビデオはたまに、Musicはほぼ使わない、Readingは時々利用してる感じかな。
年会費が¥4,900ということで、2年前くらいに1,000円値上げしたのかな?
(月額は¥500らしい)
基本的に大きな買い物以外は昔から全てオンラインで済ませたい派なので、とんでもない値上げがない限りこのまま使い続けるでしょう。
Netflix
映画とかドラマ観られる
オリジナル作品のクオリティがとても高い
なんだけど、一時解約してました。
これを観てからあまり観たいものがなくなり、
またゲームをよくするからネトフリを観る時間もなくなり、
一年くらいかな?
解約してました。
先月「浅草キッド」を観たいが故に再加入。
離れてた間に色々と話題作やこれまで観てきたものの続編がリリースされてるのでしばらくは続けようかな、と。
出張先のホテルでも重宝します。
お値段は3種類、私は真ん中のスタンダードコースで月額¥1,490
簡単に解約・再加入できるのはGood。
ちなみに数年前、富山出張時にメキシコからアカウント乗っ取られました。
一番高いプランに変更してやがったw
早朝に気付いたのでアメリカのカスタマーセンターに電話したらスムーズに対応してくれたのでそこも好印象。
Playstation Plus
いくつか名作を無料で遊べる
限定のセールがある
セーブデータ預かってくれる
などいくつかメリットがあるんですが、
入ってないとオンラインプレイができない!
ゲームが多いことが一番大きいかな。
あとは毎月セレクトされた名作を遊べる(ダウンロードしておけば当該月過ぎても遊べる)んだけど、そこでペルソナ5に出会ってドハマりしたんでこれだけでもととれた感じあります。
こちらのデトロイトも
最高でした!
お値段は年額¥5,143 (月額¥850)ということで、ゲームをそんなにしない層からしたら不要かな。
ゲーマーとしては外せません。
Apple Music
9000万曲聴き放題
普段はYoutube Musicだからほとんど使ってないけど月額払い続けてるw
なんでそんな無駄なことをしてるのか、というと
仕事で使うケースがあるから。
選手がこの曲を使いたい、ってなった時なんかにYoutube MusicではなくApple Musicにリストアップされているか、というのが大事だったりします。
あとは自分のスマホから会場などで曲を流す必要がある時とかね。
なのでこちらは仕事用、と割り切って経費計上します。
月額¥980
車に乗ると必ずこの曲を流すのやめてほしいw
好きな曲だけどね!
DAZN
スポーツ配信の王者
サッカー好きにはマストのサブスク
残念ながらこちらは解約してしまいました。
NFL観られるのはいいんだけど、まさかのBリーグから撤退。
仕事上Bリーグ観られないと話にならないので、泣く泣くアメフトを諦めて解約。
月額¥1,925というのもちょっとお高め。
サッカーやモータースポーツを見ない私にとってはちょっと合わなかったかな。
ヤフープレミアム
ごめんなさい、よく把握してませんw
マンガ・雑誌が無料で読めたり
クーポンたくさんもらえたり
ソフトバンクユーザーだったらそもそも無料だったり
するらしいけどどれも使ってません。
加入してる理由は、
バスケットライブ(Bリーグ)
パリーグライブ(プロ野球)
が観られるから。
月額¥508で上記二つを利用できるのは仕事上とても大きいのです。
ある意味コスパ最強サブスク。
・Microsoft 365 Personal
たった今気付いて解約しましたw
このエントリー書いてよかった。
ずっと安いPCを使っていて、Open Officeを使ってたんだけど、コロナ禍で色々と書類を申請したりするにあたりなにかと不便でした。
なのでこのサービスに入ればマイクロソフトの諸々を使うことができる。
ということで使ってたんですが・・・
ここ2年で
アンドロイド → iPhone
Chromebook → iPad
となり、
6月に引っ越した際には仕事用にiMacを思い切って購入。
完全にアップルに支配された生活となっておりました。
そうなるとOffice使わないよね?
いやもうこのサブスクいらんやん。
月額¥1,284
便利ではあったのでまた必要に駆られれば加入するでしょう。
あとはサイトのサーバー代とか、今作ってるネットショップのショピファイショバ代とかあるけどそちらは割愛します。
まとめると、
Youtube プレミアム
月額¥1,550
Amazon プレミアム
年会費が¥4,900(月額換算¥408)
Netflix
月額¥1,490
Playstaion Plus
年額¥5,143(月額換算¥428)
Apple Music
月額¥980
DAZN月額¥1,925
ヤフープレミアム
月額¥508
Microsoft 365 Personal月額¥1,284
となりました。
トータルすると
月額¥5,364
年額¥64,368
DAZNとMicrosoft入ったままだと
月額¥8,573
年額¥102,876
でした。
大きめのサブスク2つ解約したのは我ながらファインプレー。
月に大体5千円、
年間でざっくり6万5千円。
これにその他生活に必要な固定費がかかってくることを考えると、一度サブスクを見直した方がいいかもしれません。生活に必要なもの、豊かにしてくれるものまで削る必要はないと思うけど。
私のMicrofostみたいに、すっかり忘れてるけどクレカの明細やメール履歴で気付くこともあるかと思うのでチェックしてみましょう!
まだ他にも隠れサブスクが潜んでいるかもしれないw