私事 岸田ノートについて
先週末、少し話題になっていたニュースが、岸田派のパーティーで配られた「岸田ノート」が翌日に、メルカリで売られていて、高い物で２万円の値が付いていたという話。このニュース聞くまで、すっかり記憶の彼方にあったのですが、総裁選に出馬したときに、キッシーが聞く力をウリにして、ノートに市井の声をメモしているという話。noteでこれに絡めて自分でもこんな投稿を書いていました。
まあ、個人的にはまだまだ手に書いてノートにアウトプットするのは有用かなとは感じています。とはいえ、お土産として、ただの「いやげもの」になるノートってのもどうなのかな、という感じですが。お土産といえば、個人的には、昔仕事に付き合いで招かれた、いまは倒産してなくなった出版社のパーティーのお土産の中にあった下記の人の写真集。この人と井上公造とかの芸能リポーターの対談がパーティーの目玉企画だった。それから１年後に脱税でお縄になった。自分もこのお土産、ブックオフ行き。しばらくして、そのブックオフ見たら、２０００円台で売ってたかな。