22年間ほぼ勉強ばかりしてきた女、ピクミンと出会う 後編
前編のnoteをお読みいただいた方、お待たせしました。
就活をしていたら気づけば1年経っておりました。
大学生になってからピクミンと出会ったわけですが、
一応ピクミンという言葉自体は知っていました。
赤ピクミンは火に強い~♪ 白ピクミンは毒がある~♪
小学生の時に、ピクミンのうた?みたいなのが流行っていて、聞いたのを覚えていただけではありますが。
むしろこれしか知らなかったです。
それはさておき、ニンテンドーストアには、超定番のマリオ系ソフトもあるわけですが、なぜピクミンに目を惹かれたか。
ぶっちゃけるとマリオのゲームに苦手意識があるからです。
前編で、いとこの家でゲームをさせてもらえたと書きました。
そこでやっていたゲームがまさにマリオなのです。
どういう訳か、マリオギャラクシーのような3Dゲームなら何とかなるのですが、2Dのマリオの操作がド下手でした。
永遠にブロックの上に登れず、いとこに助けてもらうといった形でなんとかやってたものの、しっかり苦手意識がついてしまったというわけです。
そんなこんなでピクミンを始めたのですが、楽しすぎて衝撃を受けました。
まずピクミンがかわいい!!!
ピクミンをとりあえず投げてればゲームが進んでいく!!!(ゲームが下手くそなのでここはとても重要)
フルーツ探しといった探索要素が楽しくてしょうがない!!!
フルーツ探しが楽しすぎて、ストーリー展開無視して探せる限りのフルーツ探してましたね・・・・
ストーリーモードを全ての難易度でクリアしたり、オリマーの冒険もクリアしましたが、今もフルーツ集めのミニゲームをずっとプレイしています。
早くピクミン4出ないですかね・・・・
ピクミン1・2のリメイクでもいいので・・・
待ってますよ任天堂様・・・・