【全セリフ】 黄金の風 Episodio 10 暗殺者(ヒットマン)チーム ジョジョの奇妙な冒険
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以外は、【アニメ】ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第10話の全セリフです。全て書き起こしのため、表記に誤りがある場合があります。
見やすいよう各場面見出しをつけてありますが、適当につけたものであり、公式ではありません。
※()内は被り部分のセリフです。
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【縮み始めたナランチャ】
ホルマジオ : はぁ〜、しょ〜がねぇなぁ。。俺の名はホルマジオ!
ナランチャ : どうだ!!どうだ!!どうだ!!どうだ!!
ナランチャ : とことん俺を尾行するつもりだろうなぁ!だけどッ!尾行されないで帰りゃあいいんだろ!!命令は守るッ!!
男 : なんかッ、すごい音しなかったっすか?
男 : なァんの音ですかねぇ?
ナランチャ : !チッ!とりあえず引っ込めっ!エアロスミス!!
ヤロウはこの近くどっかにいる!だけどここは離れた方がいいな。人が集まってきてはよぉ、俺のスタンドで攻撃するのはヤバいぜぇ!
あれっ?もう血が止まってるぞ!思いきり斬られたと思ったのに。。!
ああ?何だッ、このナイフ!俺のじゃあないぞ!俺のナイフはこんなっデカくないもの!どこいったぁ?俺のナイフは!
!! この靴も俺のじゃあねぇ!全然デケェ!!どぉこ行ったんだぁ!俺の靴は!!
!なんか、、このシート変だぞ!こ、このハンドルも!と、届かないぞぉ!足がペダルに、、シートがデケェ!フロントガラスかろ前が見えねぇ!
なぁんだぁ?!この車も俺のじゃあねぇ!!どこだ?!どこ行ったんだぁ!俺の乗ってきた車はぁ!!アレないと、帰れねぇじゃあねぇか!!クソォ!!
ホルマジオ : 頭悪いのか、コイツぅ!?気づけ!てめぇが縮んでんだよぉ!やっと現れてきたんだよぉ。テメェのほうにつけてやった傷の効果がな!
ナランチャ : や、やっぱり俺の靴とナイフかぁ?!っとすると、、、!!
ホルマジオ : やぁっと気づいたか、マヌケがぁ!しかしもう遅い。これでもう車の運転は出来ねぇなぁ!
ナランチャ : こ、これがあの尾行ヤロウのスタンド能力かぁ!
ホルマジオ : ボスの娘の居どころは絶対吐かせる!もう戦いは始まってんだぁ。。誰も後には引けねぇんだぁ!!
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【帰りを待つブチャラティチーム】
トリッシュ : ねぇ!ミネラルウォーターはまだかしら?
ブチャ,ミス : ?!
トリッシュ : あたし、喉が渇いているのよ。このままだと渇き死にしてしまいそうなのよ!
ミスタ : 確かによぉ、そろそろランチにしてぇんだがなぁ?やぁ俺はいいんだがぁ、コイツらに食わせとかねぇとなぁ。
セックスピストルズ : (食わせろ!食わせろ!)
ブチャラティ : うーん。
ジョルノ : 遅いですねえ。。ナランチャ。。
フーゴ : だから僕はッ!あいつを行かせんのは心配だと言ったんです!
アバッキオ : しつこいぞフーゴ。何度目だ。
フーゴ : しつこくもなりますよっ!!僕があれほどっ!。。クッ!す、すみません。。ん゛ん💢…
ジョルノ: !
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【ナランチャ VS ホルマジオ 1 リトルフィートの能力】
ナランチャ : !
ホルマジオ : 俺のリトル・フィートに斬られたものは何でも小さくなる。能力が効き始めるまで時間はちょっとかかるがよぉ。
ナランチャ : ガァ!ってぇ゛!グァ!
ホルマジオ : テメェが身につけてる服やバンダナは今も一緒に縮んでいるゥ!体から離れた靴やナイフはその時点で縮むのをや゛めているゥ!。。つまり!縮み続けるテメェに持てるものはどんどんなくなっていくのさぁ!
ナランチャ : !はっ!そ、そうだァ!ブチャラティたちに連絡を!!
!!ウギャア!イィ、、い゛ってぇ゛!!何だこの自動ドア!!
縮み、、続けている!!はっ!このドアも!俺の体重が軽くなりすぎて開かねえんだぁ!
ホルマジオ : その通りさ!マヌケッ。
ナランチャ : でも!
ホルマジオ : ?!
ナランチャ : 助けてもらうためにも、早く電話に辿り着かなくてはよぉ!!ヴワァアア゛ッ!!フン!
ヌフゥッ!開いたぞチクショー゛!!
ガッハァッ!!ッフゥッ、ウギャッ!クヤッ…
ホルマジオ : もう無駄な足掻きなんだよぉ!それにお前は気づいていねぇようだが、一緒に服や財布も小さくなっていってるんだぜぇ?!公衆電話にはテレフォンカードかコインがいるんだぜぇ?!!ちゃんッとした大きさのッ金がいるんだぜぇ!!
ナランチャ : クワァアアア゛!!
ホルマジオ : !
ナランチャ : ハァッハァッ!…
ホルマジオ : コイツ、意外に頭使いやがる!まずいな。ヤツの仲間に俺の能力を知られるのはまずい!。。それに、このことを知ればブチャラティはボスの娘を別の場所に移しちまう!それは絶対マズい!!
させるかよぉ!!
ナランチャ : !い、いるなぁ?!ヤロウ近くに居るのかぁ!どこだ!台の下かぁ!?出て来やがれ!!(こっちか!、、どこだコノヤロウ!)
ホルマジオ : これで良い!。。あと2、3分もすればコイツの身長はゴキブリほどまで縮む!
ナランチャ : !
ホルマジオ : スタンドのパワーも大きさも無力なほど小さくなってぇ、、コイツへの拷問はその時やり放題になる!そうなりゃ俺の勝ちだぁ!!
?
しょーうがねぇなぁ。見つかりっこねぇがもうちっとの辛抱だぁ。
ナランチャ : 分かったぞチクショウ!
ホルマジオ : !
ナランチャ : 右ケツのポケットにいやがったのかぁ!!
ホルマジオ : ヴゥ!ヴォオオオオ!!…
ナランチャ : 捕まえたぞ!小さくなる能力、さっきからずっとこの中にいやがったのかぁ?!チクショウ、、でも、すげぇちっぽけだなテメェ!
ホルマジオ : ぉおい!何でポケットの中にいるってのがコイツにッバレたんだぁ!?
ナランチャ : 撃ち殺せ!エアロスミス!!!
ホルマジオ : ウッ!戻れぇ!!
ナランチャ : なっ!!ボ、ボールペン?!!
グ、グワァアアア゛!!チクショウッどこ行きやがったぁ!何をしやがったぁ!あの尾行ヤロウ!こんチクショウ!どこだぁあ!!
ホルマジオ : ハァッハァッハァ。危なかったぜぇ。俺のリトル・フィートは、自分以外のものを縮める時はエネルギーをくうせいで時間がかかるが、、元の大きさに戻す時は、今のボールペンのように一瞬で戻せる!その瞬間の反発力は、俺をヤツの手からここまで吹っ飛ばしてくれたぁ。。だが、なぜポケットにいるのがバレた?!もぞもぞ動いて、ヤツのケツでもうっかりくすぐっちまったのかぁ?
!
ば、ばかな!一瞬で隠れたってのに、なぜ、俺の居場所をぉ!!
ウォオオオ!!グッ!
ナランチャ : そこにいるなぁ!逃がさねぇぞ、尾行ヤロウ!!
ホルマジオ : ハァッハァッ…!追ってくるゥ!ハァッ、イッイ゛ィッイ゛イ゛!!
ギャア! ヴッ!ヴワァアア!!グヘェ!
や、ヤバい!!リトル・フィート!!!
ヌッ!!ンンン゛゛!!
ナランチャ : ど、どこへ行ったぁ?!あのヤロウ!!
ホルマジオ : ハァッハァッハァッハァッ。今のはマジにヤバかったぜぇ。タイヤの空気圧ですっ飛ばなかったらぁッ、、ヤられていた!
けどよぉ、流石にここなら、、!う、嘘だろ!お゛い!! このスタンド、、めちゃめちゃ撃ちまくるだけの能力じゃあねぇ!!何らかの方法で俺を見つけ、確実に追跡しているゥ!! !
しかも、俺の動きが見えたとか、動く音を探知しているとかとはわけが違うぞぉ!そんなんじゃ、ポケットに隠れてたのや、空気圧ですっ飛んだのがバレてる説明がつかねぇ!!
! ゔっ、ゔぅ!!
ナランチャ : 分かったぞ!排水溝の中だなぁ!!
ホルマジオ : !
ヴゥッ!グォオオオオオオ゛アアア!!グヘェ!
ブロロロ、ブロッブロロロッ。。!
ブロッ、み、水の中にいるのまで探知を!
リトル・フィート!!!
く、クソォ!考えろ!考えろッ!考えろッ!考えろッ!考えろぉ!!ここでくたばるわけにゃあい゛かねぇ゛!!
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【ヒットマンチーム】
ナレーション : ヒットマンチームのメンバーは、9人。ホルマジオは、そのうちの1人である。。
男 : 来週の議会で、ゴミ問題に触れるつもりだ。
女 : 大丈夫?
男 : なに、環境大臣にどちらが正しいか、教えてやるつもりだ。いつも通りさ!
女 : あなたのことだから無理しないか心配だわ!
ホルマジオ : ンフッ!
女 : あなた、今日はちょっと飲み過ぎじゃない?
ホルマジオ : なぁんだぁ?ペッシー。お前またミルク飲んでんのかよ。
ペッシ : け、けどよぉ、エスプレッソってぇ、なんか飲んだら胃がケェってなるんだよぉ。。ウゥン。。!ゴクッゴクッ…
プロシュート : ペェッシ!だからオメェはマンモーニだってんだぁ!連れがミルク飲んでるってだけでぇ、格好つかねぇんじゃねぇかって考えがよぎらねぇんだからなぁ。何のためにこのビジネスに同行させてると思ってんだぁ?そういうとこから直していけ!
ペッシ : ウッ。ぁあ!
プロシュート : でホルマジオ!仕込みはどうなんだぁ?
ペッシ : ヌワァア!
ホルマジオ : ペッシ!そりゃお前にやるよぉ、プレゼントだ!
プロシュート : 問題なさそうだな。
ホルマジオ : ああ!もう仕事は終わったようなもんだ。。あとは見届けるだけだ。とっとと帰ってサッカーでも観ようぜっ!
男 : 美味しかったよ。
店員 : ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。
メローネ : ペェェロッ!ゴクッ、イヒヒッ!
ホルマジオ : んじゃっ、仕上げといくかぁ!
女 : 良かったわねぇ!
男 : 今日は白を頼んで、、オッウッ…
女 : どうしたの、あなた?!どこか痛むの?!
男 : オッヴゥ、、ヴゥォオオオオオ゛アアア゛!!
女 : キャーーーーーー!!アァ゛、アァ゛、、、
タクシー運転手 : おい!こんなとこで止まってんなぁ!どかしやがれぇ!!
っておい、し、下ぁ!車の下ぁ!ち、ちちちち、血がぁ!!
ホルマジオ : んじゃ、帰るとするか。
プロシュート : ああ。どうしたペッシ?腰抜かしてんのか?
ペッシ : ([怯える声])
ホルマジオ : 帰ったぜぇ!
リゾット : 首尾は?
ホルマジオ : パァーフェクトだぁ!無事奴さんは跡形もなくなったぜぇ。
プロシュート : ついでに連れの女も死んじまったがなぁ。
イルーゾォ : オメェのくだらねえスタンド能力にピッタリな仕事だったなぁ!
ホルマジオ : 言ってろぉ!文句があるならテメェでやれよ。
ギアッチョ : メローネよぉ、この山ぁ、いくらだったよ?
メローネ : 2000万リラだな。
ギアッチョ : や゛っすいなぁおい゛!!
リゾット : ギアッチョ!落ち着け。金の話は後だ。それよりも、だ。ソルベとジェラートが、、
ギアッチョ : 揃ってサボりかぁ?!
イルーゾォ : どこかにしけ込んでんじゃあねぇかぁ?!あいつら、、できてんだろォ?
ホルマジオ : テメェこそくだらねぇよぉ!
リゾット : いや、確かに妙だ。ジェラートはともかく、ソルベは金にがめつい。分け前の話のときに今まで来なかったことはなかった。。
他6人 : !!
ナレーション : 組織というものが出来上がり、集団として成熟してくると、必ず内部で、指導者に反発する者がでてくる。
中央アジアから、安価で入ってくる麻薬を、ヨーロッパ各国や、アメリカに流すと、何十倍、何百倍の利益を生むとあっては、たとえ、命を失うことになっても、ボスのナワバリを手に入れようと、賭けに出る者が現れても、少しも、おかしくない。
メローネ : 見つかったか?
プロシュート : いいや、足取りひとつ掴めねえ。。
ペッシ : エッヘェッやっぱし消されたんだよぉ!ボスの正体を嗅ぎ回って!!
イルーゾォ : ありえるぜぇ。。あいつらイカれてやがるしなぁ。。
ギアッチョ : ケッ!ポルポは賭博を仕切ってウハウハ!麻薬を扱う連中も大儲け!だが俺たちヒットマンチームにゃボスからの報酬だけぇ!納得いかねぇぜぇ!!俺らの実力は組織No. 1なのによぉ!!もっと良い目をみて当然なのによぉ!!
リゾット : 窒息死!だと?!
ホルマジオ : ああ。。ジェラート1人だけだぁ。ソルベの死体はねぇ。。
!!罰。。。
ナレーション : その数日後、差出人のない、ある郵便小包が、チームのもとへ、配達された。
ギアッチョ : おぉいおぉい!またかよぉ!送り主はぁ!どこのどいつだぁ!!
メローネ : 額縁?、、だが絵ではないなぁ。
ホルマジオ : 現代美術ってやつかよぉ?なんか妙なもんが入ってやがる。。
ペッシ : ギッ!!ギイィィ!イ゛イャエェアア゛!!
プロシュート : !おい!
ペッシ : こ、これっ色が同じだぁ!ソルベがいつもしてる、ペディキュアとぉ!!
お、俺見たことあんだぁ、、ジェラートとおそろのやつだぁ!!
プロ,ホル,ギア,イル,メロ : !!
リゾット : 額縁を外して並べろ!
ナレーション : その美術品の数は、36にもなった。。
イルーゾォ : おぃおぃぉおい!
ホルマジオ : マジかよ、コイツはぁ!!
ペッシ : [怯える声]
これ以上はもう見たくね゛ぇよ!!
プロシュート : 黙ってろ!!
リゾット : !
メローネ : コイツは!
ギアッチョ : アア゛ッ!
ホルマジオ : ヴゥワァア゛アアア゛アアア゛!!!
ナレーション : それは、ホルマリン漬けにされた、輪切りのソルベだった。。繋げた顔は、恐怖に歪んでいた。多分、何か、鋭利な刃物で、足のつま先から、生きたまま、輪切りにされたのだ。
ホルマジオ : (ヴゥヴゥ、、ヴゥヴゥ…)
ナレーション : かなり、凄まじい殺され方だ。そして、ヒットマンチームは、同時に別のことをも、理解していた。
ペッシ : ([怯える声])
ギア,メロ : ([怯える声])
イルーゾォ : ゴクッ。ヴッ、ソ、ソルベはよぉ、、ジェラートの目の前でぶった斬られたんじゃねぇかぁ?!!
リゾット : ああ。そしてヤツは恐怖と絶望のあまり、、猿轡を、喉の奥まで飲み込んで窒息しちまったんだぁ゛!!
ナレーション : それは、ボスからの、無言のメッセージだった。。
リゾット : みな、、これっきりソルベとジェラートのことは忘れろ。。
ナレーション : 彼らは、それっきり、冷遇される立場に甘んじた。もう誰も、ボスの正体を探ろうなどとは、思わなかった。
ボスの娘がいる。。その情報が、飛び込んでくるまでは!
トリッシュ : フン。。。
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【ナランチャ VS ホルマジオ 2 エアロスミスの探知の謎】
ホルマジオ : チッ!ク、クッソォ゛!こんなところでヤられてたまるかぁ゛!!ボスを殺し、俺たちは麻薬ルートを手に入れる゛!!這い上がってやるぜぇ!!ドン底からよぉ゛!!
! ウッ、ハチの巣?ネズミを撃ち殺したのか!なぜ!?
ブハァッ!
ひょ、ひよっとしてぇ、、!! !
向こうへ行った!俺を探し回っている!
呼吸!!やっぱりそうか!ナランチャのスタンド、エアロスミスは呼吸を追跡しているんだぁ!昆虫の蚊は、呼吸で出る二酸化炭素CO2を探知し、血を吸う動物を見つけるという。。それと同じだぁ!だからポケットにいるのが分かったのかぁ!それに、そういえば最初に道路で野次馬が何人か出て来た時、ヤツは俺を探すのをやめた!間違って野次馬を撃つ可能性があったんだぁ!俺の呼吸を探知していたんだぁ!!
ナランチャ : そこだぁ!
ホルマジオ : また撃ったぜぇ!やはり俺とネズミの区別がついてねぇなぁ。ならば!
ハァッハァッハァッハァッ!いたぜぇ、おぞましいのが!
ナランチャ : !こ、この数。。それにこの動きのパターンは、、ネズミどもか!この息をしているヤツらは!同じスピードだ!全部同じ動きだ!
ホルマジオ : 脅威!それは謎があるからだぜぇ!なぜ探知できるのかぁ?その謎さえ分かりゃあ、テメェの能力なんざぁ虫の蚊ほどのこともないぜぇ!ナランチャよぉ゛!!
ナランチャ : クッ!!
ホルマジオ : 俺の勝ちだナランチャア゛!!このまま逃げ切って、テメェが縮みきるのを待ってやっからなぁ!!
!ヴゥ!な、なぜ!!
ナランチャ : 同じ動き、、全部同じ動きだ!でも1個だけ、でっけえ息をしているネズミがいるぞぉ!
ホルマジオ : !
ナランチャ : 疲れてんのかぁ?!ハァハァ言ってよぉ!重いもんでも乗っけて息を荒くしてんのかよぉ!試しによぉ、このデカイのをめちゃくちゃ撃ってみる価値はあるなぁ!!
ホルマジオ : しまったぁ!!
ブゥギャア!!ウブゥウ゛!!
ナランチャ : よし!命中! ハッ!
ホルマジオ : あ、危なかったぜぇ。元のサイズに戻らなかったらヤられていたぁ!
時間が来て、お前がスタンドパワーも無力なほど小さくなっていなかったら!、、俺は死んでいたぁ!
ナランチャ : ヤ、ヤれてねぇ!小さくなりすぎて、エアロスミスのパワーも小さくなっていたってことかよぉ!!もう、攻撃が効かねぇ!
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キャスト
ジョルノ・ジョバァーナ 小野賢章
ブローノ・ブチャラティ 中村悠一
レオーネ・アバッキオ 諏訪部順一
グイード・ミスタ 鳥海浩輔
ナランチャ・ギルガ 山下大輝
パンナコッタ・フーゴ 榎木淳弥
トリッシュ・ウナ 千本木彩花
リゾット・ネエロ 藤 真秀
ホルマジオ 福島 潤
イルーゾォ 成田 剣
プロシュート 鈴木達央
ペッシ 木村 昴
メローネ 間島淳司
ギアッチョ 岡本信彦
ソルベ 佐々木義人
男A 奥村 翔
女 清水はる香
ナレーション 大川 透