先天性のものだと言われるHSPだけど、年々度合いが重たくなってる気がする。 自分で認識したから余計に感じやすくなってるんかな?
BTSを好きになって数ヶ月だけど、彼らの言葉、姿勢に心が揺さぶられて、涙が出てくる。
今日、雑誌を読んでて「ふむふむ」と思ったことがある。 その雑誌はこれからの働き方を特集した雑誌だった。 そこには「安心感」「貢献感」「幸福感」、この3つがバランスよく満たされることが働く上で大切だと書かれていた。 じゃ、具体的にそれって何よ?となって読み進めた。 「安心感」はお金。 「貢献感」は知識やスキル。 「幸福感」は信頼関係や人との繋がり。 確かに。 今の世の中、お金は生きていく上で必要だ。 全てを物々交換で手に入れていくことは無理だろう。 だから、一定のお
ゲッターズ飯田さんの公式LINEやらインスタをフォローしているんだけど、これはいつだか公式LINEで流れてきたお言葉。 全くもってその通りだよなぁと思って、思わずコピペしてkeepに入れてしまったほど。 旅と旅行ってまた少し違う気がするんだけど、私は旅らしい旅をしたことがないから、ひとまず旅行で話をすると… テレビやガイドブックで見るのと、実際行って自分の目で見て、感じることでは全然違うことが多い。 不衛生な所が苦手な私はどちらかと言うと海外旅行はシティ派だった。 日
いよいよGWが終わろうとしてる。 洗濯、掃除、衣替え… こういった割と生活に根付いているものの他にも、 「美味しいパン屋さんに行く」 というような日常に彩りを加えるようなことも連休中にやりたかった。 だけど振り返ると、大掛かりな掃除はしなかったし、衣替えもやってない。 美味しいパン屋なんて調べてすらいない。 すぐだらだらしちゃう。 休みの日の私の典型的なパターン。 正直、毎日毎日しっかりと予定が入っているのは得意じゃない。 ただ、おうちのソファーでお菓子を食
このままずっと毎日会社に通って同じような仕事を続けるのか? もっと自分の時間を有意義に使える働き方は出来ないのか? 自分がやりたいこと、出来ることって他にないのかな? っていう漠然とした不安を抱えて数ヶ月。 今日、「SHElikes」の体験レッスンと入会相談会を受けてきた。 「SHElikes」はライティングやWebデザイン、Webマーケティングなど様々なコースを学び、自分らしい働き方を手に入れよう!というコンセプトのキャリアスクール。 少し前にInstagramのア
自己肯定感と自尊心低めでお送りしてる私だけど、唯一タイミングと運はいい方だと思ってる。 ライブは緊急事態宣言前の日程で行けてたり、ラーメン屋やカフェは席に着いててから満席になって列が出来る。 結婚式の二次会のゲームで景品をもらうことも多い。 え?それだけ?って思う人もいるかもしれないけど、私にとってはこれは充分ラッキーな出来事だ。 こうゆうラッキーの積み重ねで自分は【ラッキー体質】だと思うようになった。 ただ最近になって気づいたのは、自分でラッキーだと思うことで小さな
さっきテレビ番組『日曜日の初耳学』にローラが出ていた。 出ていたのは林修先生が1対1でゲストと対談をする『インタビュアー林修』というコーナー。 対談の内容としては、生い立ち・芸能界での活躍から今の生活・考えていること等。 彼女のSNSを見たことがある人は知っている人も多いと思うけど、今ローラはロサンゼルスに住んでいて、モデルの他に自身のアパレルブランドを展開している。 私は熱狂的なファンというわけではないけれど、彼女のInstagramはフォローしているから、そのあたり
先日、ふと「子供の頃は理解出来なかったのにな…」と思ったことがあった。 同僚とのランチで近くの焼肉屋さんに行った時のこと。 そこのランチは定食にプラス100円でドリンクバーが付けられるので、それもオーダーした。 オーダー後、ドリンクが置いてある場所まで取りにいく。 その日は少し肌寒かったので、ホットのルイボスティーをカップに注いだ。 しばらくして焼肉定食が運ばれ、美味しくいただいた。 食べ終わってからも少し時間があったので、2杯目のドリンクを。 1杯目のルイボスティ
「相手に依存しすぎないように、趣味を増やす等して興味を分散させたり、コミュニティを増やしたりしましょう」 なんていう、恋愛のアドバイスを見かけたことがある。 これって恋愛に限らず、生きていく上ですごく大切なことなんだろうな、と思う。 私は普段、会社員として週に5日、働いている。 会社には仲のいい同僚もいるし、もう辞めてしまった人の中で定期的にゴハンを食べるなどして会う人もいる。 私は学生時代の友達とそんなに連絡を取るタイプじゃなくて、自分から「会おうよ」とは言わない。
週末、どちらかは体を動かす。 1人でランチをするときはお財布と一緒にKindleを持っていく。 お風呂から出たらLINEは返さない。 翌日出すゴミは前の日に封をして玄関に置いておく。 帰ってきたら、コートに軽くアイロンをかける。 私が日々やっていることの一部。習慣って言うにはちょっとスケール小さいような気がするけどね。 正直、疲れて「やらなくてもいっか」ってなること日もある。 ムカムカしたり、悲しい気持ちになったりする日もあるから、毎日完璧には過ごせない。 で
「お皿、洗っておいてあげたよ」 「は?あげた、って何?」 夫婦喧嘩の発端になるひと言として、よく再現ドラマのワンシーンなんかで見たりする。 恐らく言った方は悪気なんてさらさらなくて、良かれと思って、の行動と報告なのかな、って思う。 もちろん、時と場合、その他諸々で受け取った側もなんとも思わない場合もあるだろう。 私はやっぱりちょっとそこに、上下関係が生まれていたり、見返りを求めてるのかな?って思っちゃう。 なるべく言いたくないし、言われたくないな、って思う言葉。
SPEED 「熱帯夜」のワンフレーズより。 (知ってる人いるかな?) さすがにこれは、ちょっと振り切りすぎたかもだけど、いまこんな気持ち。 扱いやすさと扱いにくさが共存してる私は今、傍から見たら絶賛扱いにくいキャンペーン中なんだろう。 ギャルショップの店員が店の前でタンバリンをジャンジャン鳴らしながらお知らせしちゃってる。 仕事は6〜7割にして省エネ。 煩わしさのあるLINEはずっと未読。 「お給料もらってるんだから、しっかり働きなよ!」 ごもっともです。 「送った人の
自己肯定感とか自尊心とかいつからこんなに世の中で求められるようになったんだろう。 私は自己肯定感も自尊心もなかなかの低さで日々をお送りしている。 出来ない私、ダメな私も「そんなこともあるよね」と受け入れてあげよう。 苦手なことがあってもあなたの価値は下がらないよ。 うん。わかった。 てか、前にも聞いたわ。 見てもうまく体が動かせないからダンスが苦手な人がいたり、説明されても理解できないから公式を当てはめられない人がいるように、「自分を受け入れてあげよう」と言われてもす
今日は休日だったけど、朝から予定があり仕事がある日より早く起きて動いていた。 夕方少し前には家に戻ってきた。 朝早かったこともあって、お昼寝したかったけど、寝たら起きるのは夜中になることが目に見えてたので、鞭打ってスーパーへ。 料理が苦手な私にとって、疲れた体でスーパーに行き自分のためにゴハンを作るというのは、自己肯定感を感じる行動の最高峰と言える。 家にあるラーメンやパスタでもない、牛丼屋に行ってテイクアウトするわけでもなく、スーパーでお肉や野菜を買ってキッチンに立
相手が何を考えてるか知りたいとき、どう聞けば答えを出してくれるんだろう。 今日話した人はそうゆう気持ちが少ないような気がした。 知りたいから聞いた。 質問の仕方がそれに尽きた感じ。 「聞かれたから答える」、世の中のそうゆう人たちばかりじゃない。 だから、私は人を管理することが嫌いだし、管理されることも嫌い。