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【note投稿】ゲームレビューが投稿できずに半年が過ぎた【雑談】

こんばんは、sirREKです。

・投稿きっかけ

こんな形でレビュー以外の投稿をするのが初めてになります。
そもそもnote投稿を始めたきっかけが、「面白い!」と思ったものを言語化する力を付けたいというものでしたので、ゲームレビューという体裁で発信していました。

・更新が止まってしまう

ちょうど半年ほど前に投稿した2件のレビューを最後に、更新が止まっておりました。
投稿の手が止まってしまう要因を分析してみたので、残しておくと共に、これをきっかけにまた活動したいという意思表示で記事を書いています。


■note投稿から遠のいてしまう理由

1,インディーゲームに触れる機会が減った

ゲームレビューをする上で、多くの人がプレイしているであろうメジャータイトルを投稿するのではなく、とても面白さが詰まった作品なのにインディー故に遊ばれにくい、そんなタイトルを広めたいという思いがありました。

以前はsteamで気になった作品があれば即購入し、1週間以内にクリア、というサイクルがありましたので、多くの作品を遊ぶ機会がありました。
昨今、「ホグワーツ・レガシー」や「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」といった大型タイトルが多く出ており、かつこれが非常に面白い。
ただクリアするだけではもったいないぐらい作り込まれたゲームですので、次のゲームを探そうと思うのに1ヶ月以上かかってしまいました。

そんなこんなで一つのゲームに費やす時間が増えてしまった結果、レビュー対象がかなり少なく、これはどうしても広めたいと思えるような作品に出会えていないため、更新が止めってしまいました。

2,投稿ハードルを高く感じていた

要因の8割はこれかなと思っております。
noteに投稿するにあたって、きちんとしたものを書かねば、内容を精査して価値あるものにしなければ、そんな高い投稿ハードルを自分自身が無意識に作ってました。

もちろん高く設定することでより良い記事になると思いますが、そもそもの投稿ができないのであれば本末転倒でしたね。
Twitter感覚で投稿ができれば、毎秒のごとく続くのですが、なかなか難しいですね。


■今後について

以上2点の要因を踏まえた結果、note投稿を続ける手段として、今回のような雑談に近い投稿を増やしていこうかなと思いました。
記事は見てもらうために存在しますが、記事を書く行為はそれ自体に意味があるものだと思っております
題材を考える、構成を考える、言葉を考える、色々な力が試されると同時に、身についていく感覚が得れるのはとても楽しいものです。
今後は投稿するハードルを少し下げつつ、続けていくことを大切にして発信活動をしていければと考えています。

だらだらと長い文章でしたが、ご精読ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!


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