中国で生きていく

記録
2023年1月
中国赴任がはじまり
いろいろ知ることができた
中国ではルールがすぐかわる
人々はルールに従わなければ生きてゆけない
その中で引きずられる次のことを目標に向かって淡々とすすめる

QR決済
最終的に使う人たちの工数を取っている。
トップが楽で下の大勢多数が大変なシステムとなっている
ネットがなければ終わるシステムなのに
ねっとが遅いという致命的 地下鉄で電波悪い、ひとが多いと電波が悪い
電池が切れると終わる
ついていけないと社会から追い出される

マイクさんはいう、昔の人だからかもしれないが俺は強くなければいけないと育てられてきた
この部屋にかかれているようにこれから俺たちは家族だ
と飲み会でいわれた。
この人についていこうと思う
熱い人だ、そして優しい、初めての感覚だが、すごい。
なぜこんな人が日本でうまれてこないのか
だから強く生きるどのんあことが起ころうと仲間でがんばっていくのだ
この人たちと向かえば何かがかえれるかもしれないと思えた。

厦門のホームレス
食事をしていると倒れそうに横に座ってきた
客が立ち上がり、席をはなれると残っているものを集めて食事をしていた
中国は貧富の格差が大きい
ついていけなくなるとそうなってしまうのだろうか
少し犯罪をするともうもどれなくなるのだろうか
このあたりはタブーかもしれないが中国人は本当はすべて知っている
公安につかまったあとどうなるか
知っているに違いない

厦門で最強の5Sが始まる
公安10名で街の調査が始まる
街で規則を破っている人がいないか目を光らせて歩き回るのだ
横を通りすぎただけで異様な空気を感じる
何か自分が規定をみだしているようなことがあれば終わる

高速を上司の車で走っている
渋滞がはじまった
6列とどうろは広いの長く行列が続いている
バックライトでどこもかしこも赤く光り、目の前が埋め¥尽くされる
まるでオオムの群れがおこったようだ
中国は人口が12億人
すべて規模が10倍だ
これだけのくるまが走っている
車を発売し人気がでれば一気に頂点に行ける
企業は成長しなければいけないから売り上げを上げ続ける
きぼが大きくなりすぎ、政府も脅かす可能性がでてくる
そこから政府が監視する
こういったながれだ


厦門そこは活気があふれている
中山路いっぽはいればわかる

ころんす島、フェリーだまされる
意味わからん館のチケットを販売される
フェリーチケット35元
世界有名人の館 88元
民族の館    70元
フェリーだけでいい
あといらない
なんじゃこりゃ
よかったことは速攻フェリーに乗れた
時間をかったことにする
フェリーにのると中国語が分からないのに電話がなりつづける
友人の電話を登録した。
電話番号が拡散された
いろんなやつから連絡が来る
とまらない電話
話せず戸惑う俺たち
笑える状況だ
あーこれに僕たちはお金を払ったんだ

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