記録 2023年1月 中国赴任がはじまり いろいろ知ることができた 中国ではルールがすぐかわる 人々はルールに従わなければ生きてゆけない その中で引きずられる次のことを目標に向かって淡々とすすめる QR決済 最終的に使う人たちの工数を取っている。 トップが楽で下の大勢多数が大変なシステムとなっている ネットがなければ終わるシステムなのに ねっとが遅いという致命的 地下鉄で電波悪い、ひとが多いと電波が悪い 電池が切れると終わる ついていけないと社会から追い出される マイクさ
記録 2022年12月中国 もうかれこれ隔離18日目となる なんでこんなにも運がわるいのだろう 5日間隔離+3日間自宅観察のはずだった 僕をとりのこしたまま 勝手に地球が回っている感じだ 僕がいようといまいと時間は過ぎていき 一日が終わる そんなに日頃の行いがわるかったのだろうか わるかったのだろう いつも自分が得することばかりかんがえている はやく自分の得をやめてみんなの得を考えなければいけない きづいただけよかったのだろう あと少し ふんばっていこう 悪いことのあと
隔離生活を始めて11日目 もう部屋からでたい このまま死んでしまうのかともふと思う こんなに一つの場所にとどまったことはない どうにかあがらってホテルの部屋を歩き回り10000歩以上いくようにしている 友人が競争してくれ、なんとか運動ができている 今日発見したのが、踏み台があったので、踏み台昇降をはじめた みつけたときは感動した おれはすごい発見をしたとおもった これでもう運動不足から解消されると 意味が分からないかなぜかこの小さな発見がうれしかった 解放されたときはすべてに
最近の研究結果で時間を長く感じる方法が掲載されていた その方法は 苦痛を感じることである 言われたらそうである 研究では通勤電車でスカスカの電車と満員電車に乗った場合で時間の感覚を計測したとのこと 結果、満員電車のほうが10%時間を長く感じたとのこと。 悪いことがあったとき、とても時間がながく感じるのはこのせいだろう だとすれば東京で住むことは時間が長く感じ、田舎ですむことは時間を短くかんじるのではないだろうか また、なんでこんなことばっかり自分にふりかかるんだろうと思った
環境がかわると価値観がかわるという いままで行ってきた生活、仕事が変わり 違う生き方をしなければいけない 前のほうがよかったなと思う 安全でおいしいごはんがたべれて、友達がいて、たまに遊んで でも成長しないんだろうとおもう 環境を変えることで必然的に身に着けることがでてくる 異国の地中国にきていまそう思う ①意見 意見をいわないと取り残されつながりはなくなる 誰も気にしない みな気にしている時間がないのだ 気にしていたら時間が足りない 人口がおおいのもそうかもしれない 意見
行動でしか変えられない しっている わかっている できる でもやらなければ何も変わらない まちがっててもいい、やってみることが大切なのだ 誰かに馬鹿にされようともよい その誰かはやったことがあるのか そんな人の評価で生きているのではない いつかは評価してくれる人もいなくなる 自分が満足するかどうかである さやってみよう 最後に後悔するのは自分だ
楽しい うまくいっている このままつづけばいい もう少し行ける あとちょっと そういったところがたいていピークである その後におこることは状況が少しずつ悪化していく そのためにもそういう時にはうまくいかなかった場合の準備をしなくてはならない できていないが物事を考えるときに良い、普通、悪いのそれぞれの状況にたいして対策をうっておかなければならない 自己否定もその一つである、自分の意見の否定にたいして対策を考えておく あーむずかしい こんなことできていたらとうにいろいろう
環境が変われば今まで対応できていまものができなくなる 対応するためにはあるものをすべて使ってみる それでもだめなら新たに手に入れ、使ってみる そうやって対応していくことが適応とよぶのだろうか 普段はやってないがこの対応はいつでもやっておかなければいけないことである いつなにがおこるかわからない世界 いつでも対応できるよう あるものを使い ないもは手に入れ 今の状況を改善していくことが今後求められるような気がしてきた
自由とはなんだろうか 制限されて初めてあれが自由と思うものではないか 好きなものを選んでたべれて 好きな場所にいつでもいけて 好きな人たちとつながって遊んで 好きなことができて 制限されてやっと気づくもの 自分が与えられるものの範囲が大きいほど自由と感じるのではないか 制限されているなかで外の情報がなければそれが自由と感じるのではないだろうか やはり与えられた状況のなかで楽しめることが自由を勝ち取ることなのかと思う
隔離中におもうことがある 部屋から出れずなにもできないが、誰かと連絡はとることはできる 何も大きな出来事はないので、たわいのない話で連絡を取ってみる そんなことに対して連絡を返してくれる人たちがいる 自分の周りにはそんな人たちがいることにあらためて感謝の気持ちがこみ上げた ”ありがとう”とどこかでさらっといっておこう
初めて隔離という体験をした 想像はつくだろう こんなにルールばかりあって楽しいのだろうか 現地で感じたことはそんな中でも現地民はそのルールの中での自由を楽しんでいる 規制があれば、それに従わせるように人人が配置され、人を管理していく 途中でふとした空き時間があると彼は雑談をして楽しんでいる ここの人たちは昔からこういうことに慣れており、そんな中で楽しみを見つけて生活を楽しんでいるように見えた こういった体験をすると日々がどれだけ自由だったかを思い知る おいしいごはん 外に出れ
最近、仕事で落ちこむことが少なくなってきた 人は人、自分は自分、どれだけよく思ってもらおうと頑張っても人の考え、感情を変えるのは難しい ある程度自分ができることはやるが負担になるところからはやらない そこまでやって何が残るのだろうかと考えてやめることにしている 自分がやり来たいことであればやったいいと思う そうでなければ時間の無駄だ 最終的には誰もが会社を退社する そのときにのこることなのか、今頑張ってやっていることは と問いかけるようにしている 落ち込んでこういった考え方を
エジプト旅行の帰りの日、フライト時間が押していたがシャワーを浴びたいと思い。急いで宿にいきカウンターのおじいちゃんにシャワーを浴びさせてくれと頼んだ。6ポンドという破格であびさせてくれた。僕はじかんがないのでメシが何かないか頼んだ。おじいちゃんは娘に料理を頼み、ゆっくりTVを見ていた。他の客の若者も座って携帯をいじっていた。まどからはここちい風が入ってきている。夜20時エジプト、フライトに焦っている俺とは違い 今この瞬間を心地よく、いつも通りゆっくり過ごしているエジプトゲスト
いろんな問題が世の中にあるが、ふと考えてみてほしい 自然界でおこったらどうなるだろうか どう解決されているだろうか 自然に比べれば、自分たちが生きた時間など短すぎる 答えやヒントが自然に隠れているはずである ”答えは全て自然の中にある” ~ガウディ~ スペイン旅行にいって一番心に残った言葉である 何かにぶつかったら一度ゆっくり考えてみてほしい 自然はどう解決しているか いいヒントになるかもしれません
ふと思うときがある いつ大笑いをしたか 大笑いとは腹を抱えて、呼吸ができなくなるほどの笑いである 小中高大と大笑いはしていた気がする 社会人になり寮生活でも大笑いがあった気がする 寮をでてから大笑いが少なくなった気がする ここになにか法則があるのかと考えてみる それは一日に何人の人と会うかによるものと思う 大笑いの確率を考えてみる 全体の■%メンバーと大笑いが起こりやすいとする そのメンバーで■%で大笑いが起こるとする 自分の例 大笑いがおこるメンバー
元気ないとき なにかもやもやしてるとき 切り替えるのがいいかもしれなせん。 そのままだとズルズル一日が終わってしまいます。 最近見つけた切り替え方 それは美味しいご飯を食べてきれいな景色を見ること 気持ちが沈んでても 美味しいご飯は美味しい きれいな景色ははきれい 考え方、捉え方を少しずつ この世界、今の自分がやっていることへと近づけていき、 今こうして美味しい、きれいと感じている自分を幸せと思う 自分はこれで少し気分が上がります 今日は何しようかな