笑いが起こる確率
ふと思うときがある
いつ大笑いをしたか
大笑いとは腹を抱えて、呼吸ができなくなるほどの笑いである
小中高大と大笑いはしていた気がする
社会人になり寮生活でも大笑いがあった気がする
寮をでてから大笑いが少なくなった気がする
ここになにか法則があるのかと考えてみる
それは一日に何人の人と会うかによるものと思う
大笑いの確率を考えてみる
全体の■%メンバーと大笑いが起こりやすいとする
そのメンバーで■%で大笑いが起こるとする
自分の例
大笑いがおこるメンバーは全体の1%とする
そのメンバーで大笑いする確率が1%とする
そうしてみると大笑いが起こる確率は0.01%である。
大笑いするためには10000人と会って話さないといけないのである
僕は1日10人くらいと会う、話すのは5人くらいである
ということは大笑いがくるのは5年に1回である
コロナで人との接触が減り、大笑いも減ったのである
このままいくと大笑いはこないと思っていい
人生100年時代であと残り50年としてみると大笑いは10回しかないのである
このままではいけない
これからコロナが収束した後、10000人と会う計画をしようと思う
そうすれば大笑いが起こるはずだ
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